著:ヘレン・ダンモア
1952年アメリカ合衆国ヨークシャー州に生まれる。ヨーク大学を卒業後、2年間フィンランドで教員を経験。イギリスでとても有名な詩人であり、出版した詩集のほとんどが賞を取っている。小説家としても、オレンジ賞を2度、ホイットブレッド賞を1度受賞している。
絵:レベッカ・コッブ
1982年生まれ。2004年、ファルモース美術大学を卒業後、この本の作者ヘレン・ダンモアの2作品のイラストを担当。その後、文と絵を手がけた『Missing Mummy』でケイト・グリーナウェイ賞オナー。イギリス、ファルモース在住。邦訳作品に「サンタさんありがとう!からっぽのくつした」(世界文化社)。
訳:三辺 律子
東京都生まれ。英米文学翻訳家。白百合女子大学大学院児童文化学科修了。主な訳書に『犬どろぼう完全計画』バーバラ・オコーナー(文溪堂)、『龍のすむ家』『氷の伝説』クリス・ダレーシー(竹書房)、『黒魔女コンテスト』エヴァ・イボットソン(偕成社)、『盗まれたコカ・コーラ伝説』ブライアン・フォークナー(小学館)、『トンネルに消えた怖い女の話』クリス・プリーストリー(理論社)などがある。