AIに答えは聞けても、力強く生き抜くための「問い」は育たない!
生成AIが瞬時に答えを導き出す時代に教育に求められるのは、自ら課題を設定し、社会との関わりを考えながら力強く生きていく資質・能力(=生きる力)の育成である。本書は、文部科学省施策30年の歩みを踏まえながら、総合的な学習の変遷を詳細に解説。そのうえで、世間一般的な課題研究を含めた「探究的な学習」と本書で伝えたい「自分の在り方生き方を考える総合的な学習・探究」の違いを皮切りに、授業デザインから小・中・高等学校を網羅する実践や参考になる書籍紹介まで、制度・理論・実践の三つの視点から読み解き、総合的な学習・探究の目指すべき方途を見い出す。「学びと成長の講話シリーズ」第7弾!