まえがき
序 章 世界のテスト・ガバナンスを問う(佐藤仁)
第Ⅰ部 学力テストの影響力が強い国
第1章 「競争」と「評価」に向かう日本の学力テスト政策(北野秋男)
第2章 アメリカにおける連邦政府のガバナンス改革(長嶺宏作)
第3章 米国のハイステイクスな学力テスト活用モデル(髙橋哲)
第4章 米国企業財団による教育政策形成への関与(後藤武俊)
コラム① 学力テストと学力観の変容:イギリス(佐藤千津)
第Ⅱ部 学力テストの影響力と対峙する国
第5章 オーストラリアにおける学力テストと学校予算の関係性(澤田敬人)
第6章 アメリカと似て非なる学力テストの様相―カナダ・オンタリオ州(森本洋介)
第7章 協働的なガバナンス構造とテスト・ガバナンスの展開(黒田友紀)
コラム② 学力テストを利用しない教育スタンダード政策:ニュージーランド(高橋望)
第Ⅲ部 学力テストの影響力が緩やかな国
第8章 社会国家ドイツの学校制度改革と学力テスト(井本佳宏)
第9章 韓国におけるテスト・ガバナンス構造(申智媛)
第10章 ノルウェーにおける北欧型教育モデルと学力テスト(佐藤仁)
コラム③ アフリカの試験制度の課題(川口純)
終 章 世界の学力テスト・日本の学力テスト(北野秋男)
あとがき/事項索引/人名索引/執筆者一覧