8つの演習と38のTIPS、業務フローがすいすい書ける!
本書の目的は、「業務プロセス(仕事の手順)を、目で見える形にできるようになること」です。これを本書では、「業務プロセスの見える化」と呼んでいます。
本書は、業務プロセスを、(1)組織(企業、部署、人)、(2)システム、(3)作業、(4)入出力(帳票、伝票、電子データ)、(5)順序(矢印)、(6)判断・合流、(7)コメントの7つの要素で整理し、業務を可視化・文書化する方法を学べる書籍です。
自社の業務プロセスを一番理解しているのは、業務コンサルタントでもITコンサルタントでもなく、自社で業務を行っている方のはずです。業務プロセスを記述し伝達できれば、業務を改善したり、有効なITシステムを構築したりできます。
本書は、この「業務プロセスの見える化」をマスターするために、8つの演習を用意しています。
特別な道具は必要ありません。紙と鉛筆でもよし、使い慣れていればExcelとPowerPointも便利です。まずは始めてみてください。