PART1 新人だからまかされる修正作業にそなえる
PART1▶CHAPTER11 新人だからまかされる修正作業にそなえる 9
1 アプリ操作ができれば紙面が作れるわけではない! 10
・DTPって何?
・DTPの仕事は1つではない
2 編集者が「アタリ」で入れておくって何を入れる? 12
・DTPで本ができるまで
・デザイナーとDTPオペレーターの違い
3 責了と校了、何が違う? 自分の仕事はどこで終わるの? 14
・DTPオペレーターの仕事の区切り
4 PDF入稿とネイティブ入稿近年、PDF入稿が増えているのはなぜ? 16
・増えているPDF入稿
5 1枚ものとページものはそもそもどこが違う? 18
・印刷物といってもいろいろある
6 ペラものをIllustratorで作る? IllustratorとInDesignは何が違う? 20
・ページものならInDesignが圧倒的に便利
7 「表4」ってどの表? 22
・本の部分にも名前がある
8 四六判とA4はどっちが大きい? 用紙のサイズを把握しよう 24
・用紙のサイズは決まっている
9 本のページ数は自由には決められない! 台割を読めるようになる 26
・本のページ数が16ページ単位のワケ
10 ノンブルっていうと少しかっこいい? 専門用語を覚えよう! 28
・ページを構成する要素を覚えよう
11 付き物のデータは「後送」ってどういう意味? ページ構成も覚えよう! 30
・書籍のページ構成を覚えよう
12 縦組み、横組み? 何を組む? 32
・組版とは
・縦組みと横組み
13 スミとキンアカの2色印刷って何色? データを版に分ける 34
・カラー印刷のしくみ
・特色とは
コラム 「写真を大きく!」 36
PART1▶CHAPTER2 修正を1日早く終わらせるために
1 やっていいことダメなこと情報の共有がカギ 38
・独自判断で修正してはいけない
2 ページものではいかにラクするかが重要! 手を抜くではなく時間を作る 40
・初校の修正量は膨大な数になりがち
・修正するときに知っておきたいこと
3 縦書き文章の英数字は自動的に回転させる 42
・欧文回転を使えば半角数字の修正がラク!
・縦書き文章の2桁程度の数字を横に並べる
4 制御文字を表示して通常は見えない記号を見る 44
・制御文字を表示すれば修正作業がラク!
5 文字や段落の書式はスタイルを使って自動化する増刷時の修正を考える 46
・スタイルを使えば書式の修正がラク!
6 写真はアンカー付きオブジェクトとして埋め込む 48
・写真を埋め込めば写真の移動がラク!
・グループ化したオブジェクトを埋め込む
7 先祖返りを防ぐためにファイル名を重複させない 50
・ファイル名を管理すればトラブルを回避できる
8 「アルファベットだけ欧文フォントを使って」といわれた! 手動で変更していては面倒 52
・合成フォントを使えば日本語と欧文の混在もラク!
9 検索置換機能を使って空白をなくす! 無駄な空白は意外と多い 54
・検索置換機能を使えば空白の削除もラク!
10 数字の検索 0、1、2…99、100一つずつ検索していては終わらない 56
・正規表現を使えば検索がさらにラクに!
コラム 主な校正記号 58
PART1▶CHAPTER3 修正のどうして? に応える
1 オブジェクトが編集できないのはなぜ? 60
・オブジェクトが編集できない3つの例
2 写真を配置すると文字が動いてしまうのはなぜ? 62
・写真にテキストの回り込みを設定する
3 ページを移動したら見開きのレイアウトがおかしくなった。どうしたらいいの? 64
・ページを移動するときの設定を確認する
4 フォントがないとはどういうこと? ベテランも陥る環境問題 66
・フォントについて
・フォントの種類
5 ドキュメントに付属するフォントはどうすればいい? 68
・パッケージされたフォントは自動で読み込まれる
・フォントをインストールする
6 プリフライトチェックって何? 作業中にエラーをチェック! 70
・「プリフライト」パネルでエラーをチェックする
・チェック項目を設定する
7 「パッケージを作っておいて」ってどういうこと? 72
・パッケージされるファイル
・同じファイル名の画像を配置していると……
8 2部印刷したいのに2ページずつ印刷されてしまう! 74
・部単位で印刷する
9 PDFはどの設定で出力すればよい? 76
・PDFにも複数の種類がある
・オリジナルの設定でPDFを作る
コラム 級数って何?ポイントっていってくれればわかるのに 78
PART2 ページづくりをまかされるころには知っておきたい
PART2▶CHAPTER1 「もっと見やすく」といわれる前に注意したい7つの要素
1 「揃える」難しくないのに効果は抜群! 80
・とにかく揃える
2 「まとめる」ページの構成を直感的に伝える! 82
・関連性の強いものはまとめる
3 「余白を作る」余白が少ないと読みにくい! 84
・余白は「できるもの」ではなく「作るもの」
4 「文字に強弱を付ける」単調な文章にリズムを生み出す 86
・重要な箇所を目立たせる
5 「色に強弱を付ける」コントラストや色の使いすぎには注意 88
・重要な箇所は色を使って目立たせる
6 「視線を導く」ZとNの法則 90
・自然な流れをいかに生み出すかが見せどころ
7 「読ませるのか見せるのか」伝える方法を知る 92
・見せる部分はゴシック体、読ませる部分は明朝体
・長文にはシンプルなフォントを使う
コラム パソコンに頼らず自分の目で確かめることも必要 94
PART2▶CHAPTER2 スマートなドキュメントを作る
1 新規ドキュメントのマージンはどうやって決める? ドキュメントは2種類ある 96
・新しいドキュメントの作り方
・裁ち落としの設定は変更しない
2 マス目が表示されるフレームは何? プレーンテキストフレームとフレームグリッド 98
・テキストの入力枠は2種類ある
・テキストのコピペに注意!
3 ページ番号や柱をいっきに配置する! マスターページとは 100
・共通のパーツはマスターページに配置する
4 ページ番号や柱を自動で入れる特殊文字やテキスト変数を使う 102
・ページ番号を自動的に配置する!
・柱を自動的に配置する!
5 マスターページを親子にするってどういうこと? マスターページを使いこなす 104
・新しいマスターページを作る
・親子関係のマスターページとは
・親子関係のマスターページを作る
・マスターページをコピーする
6 マスターページに配置したパーツを編集するオーバーライド 106
・マスターアイテムを編集するには
・オーバーライドアイテムの色が変わった?
・オーバーライドアイテムをマスターから分離する
7 つねに最前面に表示したいパーツを配置するレイヤー機能を使う 108
・IllustratorやPhotoshopでおなじみレイヤー機能
8 繰り返し使うパーツをコピペしていては手間がかかるライブラリを使う 110
・よく使うパーツをすぐに配置できる機能「ライブラリ」
・ライブラリを作る
9 脚注がずれるのを防ぎたい! 脚注機能を使って解決 112
・脚注を自動的に入力する
10 複数のドキュメントをブックにまとめる 114
・複数のドキュメントをブックで管理するワケ
・ブックを作る
11 ページが増減するたびに目次を直していては面倒! 目次の作成機能を使う 116
・目次を自動的に作る!
12 索引項目のページだって自動的に修正してくれれば便利ははず索引機能を使う 118
・索引を自動的に作る!
コラム わかりやすいフォーマットづくりを
PART2▶CHAPTER3 フォントや行間などもラクに設定したい
1 書式はスタイルを使うのが常識! スタイルとは 122
・スタイルとは
2 なぜスタイルを使うのかスタイルを使う、使わないで何が違う? 124
・スタイルを使うワケ
3 段落スタイルと文字スタイル、重ねて設定するとどうなる?126
・文字スタイルが優先される
・スタイル名の横に表示される「+」マークは何?
4 表をたくさん作るなら表スタイルを使うとラク 128
・InDesignで表を作る
・スタイルを使って表を作る
・セルスタイルが優先される
5 スタイルがどんどん増える……何が起きている? 130
・スタイルを整理する
・スタイル名の重複に注意する
・スタイルを検索する
・スタイルを削除する
6 段落境界線を使えば見出しの装飾もラクに設定できる 132
・段落境界線を設定する
・マーカーで線を引いたような効果を設定する
7 先頭文字スタイルを使えば行頭記号の色を自動で設定できる 134
・「ドロップキャップと先頭文字スタイル」を設定する
8 タグ付きテキストを読み込めばスタイルを自動設定できる 136
・タグ付きテキストを配置する
コラム ページのデザインにはスタイルが設定されていないこともある 138
PART2▶CHAPTER4 トラブルになる前に知っておきたい色と画像のこと
1 デジカメの写真はそのままでは使えない 140
・パッケージを作るときに警告が表示された?
・Illustratorのファイルで写真を使っている場合は要注意!
2 写真がくすんだ色になってしまうのはなぜ? RGBとCMYK 142
・印刷物では写真がくすんでしまうワケ
3 カラーはスウォッチで管理する 144
・カラーのスタイルがスウォッチ
4 スウォッチがどんどん増えるのはなぜ? 146
・スウォッチの重複を解決する
5 トンボの色は黒ではない!? レジストレーションカラー 148
・レジストレーションカラー
6 文字にはリッチブラックを使わない黒の使い方に注意 150
・スミベタとリッチブラックと4色ベタ
7 黒のオブジェクトを重ねるとどうして下の写真が透けて見えるのか 152
・重なる部分は印刷時に切り抜かれる
・オーバープリントとは
8 線数と解像度は何が違うのかlpi、ppi、dpiって何? 154
・線数
・画像解像度
9 Photoshopのアクション機能って何? 作業を自動化して効率化! 156
・Photoshopで作業を自動化する
10 図形はIllustratorで作るか、InDesignで作るか 158
・Illustratorで作るか、InDesignで作るか
11 「不明なソースへのリンクが含まれている」とはどういうこと? 160
・nDesignでは画像がリンクしている
・画像がパッケージされないことがある
12 画像を再配置するとサイズが変わってしまうのはなぜ? 162
・再リンク画像はフレームおさまるように調整される
・画像の再リンクに関するオプションを設定する
コラム 素材集の写真は自由に使っていいのか 164