第1章 自らの手で物流センター改善を進めよう!
1-1 物流に大きな変化が訪れている
1-2 インターネットによる配送と物流センターへのインパクト
1-3 物流センターが事業競争のカギとなる時代が訪れた
1-4 まだまだ人手の掛かる物流現場
1-5 複雑化する庫内業務
1-6 委託先コンペで上手くいく時代は終わった
1-7 安価なツールの登場で改善活動が身近になった
1-8 他力本願で改善は進まない
第2章 物流改善活動の全体像
2-1 改善プロジェクトの主役は物流部門
2-2 改善活動の全体像
第3章 「Step0」予備調査?目的と目標、スコープ(活動範囲)設定
3-1 目的と目標がない船(プロジェクト)は迷走する
3-2 意外に共有されにくい目的と目標
3-3 コンセプトはメンバーを束ねる!
3-4 プロジェクトの活動範囲を明確にするスコープ設定
3-5 活動企画書の取りまとめ
3-6 シナジーを生むプロジェクトチーム作り
第4章 「Step1」現状調査、分析?問題点と課題抽出
4-1 現状調査は外せない
4-2 定性と定量の両面から現状実態を把握
4-3 業務の構成要素やその関係性を明らかにする(定性分析)
4-4 インタビューに基づき「その場」で業務フローを作成する
4-5 業務フロー作成上のポイント
4-6 「物」の流れを可視化する物量フロー図
4-7 システム構成図
4-8 オーダ分析① 出荷荷姿による作業方式と庫内レイアウトの検討
4-9 オーダ分析② オーダ当たり行数によるピッキング方式の検討
4-10 商品ABC分析による保管方式とロケーション割り付けの検討
4-11 商品ABC分析からの読み取り
4-12 ワークサンプリング分析による改善対象の特定(定量分析)
4-13 ワークサンプリング分析の実際
4-14 具体的なインタビューで問題を捉える
4-15 体系化により問題点と課題(取り組みテーマ)を明らかにする
第5章 「Step2」打ち手の創出活動
5-1 Step2打ち手創出活動の進め方
5-2 ブレインストーミングについて
5-3 ブレスト前に行うべきこと
5-4 ブレストの準備
5-5 ブレスト成功の着眼点①
5-6 ブレスト成功の着眼点②
5-7 ブレストの基本ルール
5-8 ブレスト当日の進行
5-9 打ち手の整理
5-10 打ち手の一次評価と打ち手の実行
5-11 打ち手の二次評価と選定
第6章 「Step3」業務改善打ち手の実行
6-1 Step3の進め方
6-2 施策の評価指標設定(KPI)
6-3 KPIに基づく現状値の測定と算出
6-4 KPIに基づく改善目標値の設定
6-5 打ち手の投資対効果(ROI)算出
6-6 改善活動企画書の作成
6-7 改善活動企画書に基づくプレゼンテーションの実施
6-8 改善活動移行の準備
6-9 仮運用実施と進捗確認
6-10 改善活動のクロージング
第7章 システムで改善を定着化しよう!
7-1 改善と一体になった物流情報システム
7-2 物流情報システム構築の注意点
7-3 商物分離のために必要な物流情報システム
7-4 理論在庫と現物在庫
7-5 マスタの整備
7-6 物流情報システムによる「見える化」
7-7 システムで「見えない」作業工数
7-8 システム化で作業時間をNHK
7-9 システム化でボトルネックとクリティカルパスをNHK
7-10 システム化で「考える」「迷う」をNHK
7-11 物流情報システム化で「歩かない」とは
7-12 作業進捗をマネジメントする
7-13 「在庫の見える化」で適正発注
7-14 物流サービス向上と品質向上への対応
第8章 システムで物流センターをマネジメントしよう!
8-1 通過型センターと在庫型センター
8-2 センター運営の基本① ロケーション管理
8-3 センター運営の基本② ロケーション付番方法
8-4 固定ロケとフリーロケの活用
8-5 ケースエリアとバラエリア
8-6 リザーブエリアとピッキングエリア
8-7 ロケーションによるステータス管理
8-8 荷姿
8-9 ロケーション移動
8-10 出荷作業のバッチ組み
8-11 シングル・トータル・マルチの3つの出荷方式
8-12 マテハンの活用
8-13 出荷作業を効率化する最適なマテハン選定