SB新書
島田秀平が3万人の手相を見てわかった!「金運」の鍛え方
著:島田 秀平
内容紹介
最強手相芸人が明かすお金の運のすべて
「運が良くなりたい!」と思う「運」とは、多くの人にとって「金運」ではないでしょうか?
島田さんによると、手相を見てもらいたい人の7割がお金に関することだそうです。
世の中、お金じゃないと言いながらも、やはりお金がなければ、不安から逃れられず幸せも薄れてしまうものです。
そこで本書では、これまで3万人の手相見てきた手相芸人の島田秀平さんが、金運を鍛える方法を伝授します。
習慣、考え方、持ち物、行動から、もともと持っている金運のタイプまで。
これさえあれば、一生お金に困らない決定版の一冊です。
目次
1章 「金運」って何だろう?
――お金持ち、成功者の考え方、お金との付き合い方
●「いい仕事」「いい人付き合い」のご褒美、それが金運
●金運アップの第一歩は、「お金大好き」と認めること
●「徳」を積む人にはチャンスが巡ってくる
●人と同じように付き合うと、お金に好かれる
●子どもに物心がついたら行いたい「お金教育」
●「金運が下がっているかも……」というときは
●1つだけ、高級品を身につけてみる
●お金は「何となく」使わない
●「生き金」になるように、お金を使う
2章 仕事で金運を上げる
――成果・実益だけではない、「いい仕事」がお金を招く
●成功者は「座右の銘」をもっている
●目標は具体的であるほど、実現しやすい
●仕事で大切な「プラス1」の心がけ
●自分の「ブレークスルー習慣」をもつ
●相手の期待を「1枚上回ること」をする
●「厄年」は「役年」、大切な役目を果たす大事な年
●とにかく何でもやってみよう
●「最初の記憶」が教えてくれること
●将来につながる「損して得とれ」の考え方
●アイデアは「とりあえず人に話してみる」のがいい
3章 人付き合いで金運を上げる
――「人に愛される人」は、もれなくお金にも愛される
●お金は大事、「気持ち」はもっと大事
●うまくいかないときに、一番、口に出してはいけないこと
●人の信用はお金で作られ、お金で失われる
●好きなことでお金を引き寄せる決め手は「アジャスト力」
●夢やロマンが、お金を引き寄せることもある
●お金持ちと出会ったら、妬む前に考えたいこと
●お金が入ってきたときこそ、徳を積む
●人から好かれる人は、「イキイキ話す」
4章 金運アップの作法
――これだけは知っておきたい、「見えない力」を味方につける法
●初詣は「ゆかりのある神さま」への「意思表明」
●神社が違えば、作法も違う
●成功者は「ちょうどいい距離感」で占いを取り入れている
●お金を入れる「お財布」――どう選ぶ? どう使う?
●宝くじ高額当選者に共通点すること
●「金運が上がる部屋」は、どんな部屋?
●「数秘術」で今年の金運を占う
●「運命数」で自分を深く知る
●ずば抜けた才能を発揮する可能性大!「マスターナンバー」
5章 手相が示す、あなたの金運
――自分を知ることが、明日の金運につながる
●手相は自分の「トリセツ」であり、「羅針盤」
●開運マッサージ、開運ネイル……「手」から開運する方法
●この線が目立ってきたら「金運アップ」の兆し――金運線
●金運線が「何本もある」のは「浪費家」の相!
●自分の特技や趣味が仕事につながる――ビューティ線
●第三者の協力で金運アップ!――サポート線
●金銭トラブルや思わぬ出費に要注意――トラブル線
●努力が花開く日が近いかも――前途有望線
●両親からの「いい影響」で成功する――遺産線
●結婚がお金を引き寄せる――玉の輿線
●「運命線」の出方で、今後の仕事運を占う
●成功の仕方はさまざま――「お見通し線」「世渡り上手線」「ベンチャー線」
●これらの線が出てきたら、宝くじの買いどき――くじ運線、仏眼、神秘十字
●これからの飛躍に期待大――一発逆転線
●財産を築く相は「財運線」、億万長者の相は「覇王線」
●この線が現れたら、家の買いどき、引っ越しどき――不動産線
●宝くじの高額当選者によく見られる――スター線
●仕事の得意分野も手相に現れている?
●ブレイクする年代がわかる「流年法」
●歴史に名を刻む大人物の相――ますかけ線
●世のため人のために働いて輝く――ソロモンの星
ISBN:9784797398311
。出版社:SBクリエイティブ
。判型:新書
。ページ数:224ページ
。定価:800円(本体)
。発行年月日:2018年12月
。発売日:2018年12月07日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:QDX。