序 章
第一部 淀川筋綱引役をめぐる幕府・個別領主・村々の位相
第一章 朝鮮通信使・琉球使節通航時の綱引助郷
第二章 大山崎惣中と綱引役
第三章 琉球使節通航時の綱引役の実現過程に見る個別領主と地域
第四章 朝鮮通信使通航時の綱引役をめぐる幕府・個別領主・村々
第五章 幕領型および所領錯綜型綱引組合の運営について
第二部 地域から見た淀川筋綱引役
第一章 綱引役の命令と情報の伝達
第二章 綱引役の負担原則と地域社会
第三章 綱引人足の服装・行動に関する規約
第四章 淀川筋綱引役に見る二重役意識の変遷
終 章
あとがき
索 引