第Ⅰ部 序論・概説── ARFID(回避・制限性食物摂取症)への誘い
第1章 摂食症の歴史の中でのARFID診断基準の必然性────永田利彦
第2 章 ARFIDの成り立ちと位置づけ────高宮静男
第Ⅱ部 児童・小児期編
第3章 小児科におけるARFIDの対応────作田亮一,井口敏之,井上建
第4章 摂食症と神経発達症の併存とARFID────小坂浩隆
第5章 児童精神科における診断と治療────磯部昌憲,上月遥
第6章 児童青年期のARFIDの家族をベースとする治療────鈴木 太
第7章 ARFID:医療機関と学校との協力・連携────高宮静男
第Ⅲ部 青年・成人期編
第8章 認知行動療法:青年期・成人期ARFID治療────永田利彦
第9章 一般精神科外来におけるARFIDを含めた摂食症の精神力動的な理解と治療の試み────山下達久
第10章 食の重ね着症候群,こじれたARFID,青年・成人期────永田利彦