著:セルジュ・ティスロン
1948年、フランス生まれ。精神科医、心理学博士、大学研究指導資格(HDR)取得。フランス科学技術アカデミー会員、パリ大学CRPMS(精神分析・医学・社会研究センター)協力研究員。2013年にIERHR(人間-ロボット諸関係の教育研究所)を設立し会長を務める。パリ大学DU(大学ディプロム)サイバー心理学(Cyberpsychologie)共同教育責任者。主な邦訳書に『恥―社会関係の精神分析』(法政大学出版局)、『明るい部屋の謎―写真と無意識』、『タンタンとエルジェの秘密』(いずれも人文書院)、『レジリエンス』、『家族の秘密』(いずれも白水社クセジュ)ほか。
訳:阿部 又一郎
1999年千葉大学医学部卒業,精神科医。2008年フランス政府給費生としてエスキロール病院,ASM13ほかにて臨床研修。医学博士。2014年,東京医科歯科大学精神行動医科学助教を経て,現在,伊敷病院勤務,東洋大学大学院非常勤講師。主な訳書(共訳,監訳含め)に,『双極性障害の対人関係社会リズム療法』(監訳,2016年,星和書店),『レジリエンス』(2016年),『うつ病』(共訳,2017年),『家族の秘密』(2018年),『双極性障害』(監訳,2018年),『100語ではじめる社会学』(共訳,2019年),『こころの熟成』(共訳,2021年),『今日の不安』(監訳,2022年)(以上,白水社文庫クセジュ)など。