不可能と思われた日本の降伏、「本土決戦」という破局はありえたのか?
1945年夏、第二次世界大戦を終わらせた日本のポツダム宣言受諾。日米の歴史的決断はどのようになされたのか?
原爆投下の責任者らは惨禍をどう受け止めたのか?京都そして東京への原爆投下はありえたのか?
両国の意思決定者たちが直面したジレンマとは?
米国の陸軍長官ヘンリー・スティムソン、空軍大将カール・スパーツ、日本の外務大臣・東郷茂徳の三人の人物を通して
日米双方の視点から「終戦」の知られざる舞台裏を描く歴史ノンフィクション。
“必読の一冊”
――ウォルター・アイザックソン(ベストセラー作家/『イーロン・マスク』)
“心をつかんで離さない恐るべき物語が、綿密かつ鮮やかに語られる”
――マーガレット・マクミラン(歴史家/『戦争論』『誘惑する歴史』)