植民地支配の傷跡は、なぜいまも消えないのか
コンゴ3,000キロ、過去と現在をつなぐ旅が始まる──
コンゴの歴史に迫る世界的ベストセラー
1871年、アフリカ大陸で消息を絶っていたリヴィングストンを「発見」した ヘンリー・モートン・スタンリー(1841-1904)は、その後、再びアフリカに向かい、コンゴ川の流路を地図化した。
スタンリーの探検は、ベルギー王レオポルド二世によるコンゴ支配へとつながっていく……。
2004年、著者のブッチャーは遺書をしたため、スタンリーの探検を再現する無謀な旅に出た。
コンゴの植民地支配から独立後の混乱を描く紀行ノンフィクション。
『サンデー・タイムズ』ベストセラー 1位(2008)
『ニューヨーク・タイムズ』ベストセラーリスト選出(2015)