はじめに
第1章 駆け出しセビーリャ時代
1 セビーリャの繁栄とベラスケス
2 最初の絵の師匠は、誰?
3 長く師事したのは、画家で文化人のパチェーコ
4 セビーリャ時代の絵は
第2章 絵を携えマドリッドへ
1 一旦マドリッドに出たのだけど
2 マドリッド宮廷
3 ベラスケスの絵が宮廷人の前に
4 絵画コンクール
5 ルーベンスとの出会い
6 マドリッドでの代表作は
<ベラスケス出世物語1・始まり編>
第3章 修行と勉学──第一回イタリア旅行
1 いざ、イタリアへ
2 何を勉学? 3 メディチ家の別荘
4 イタリアではさらに重要な絵が描かれた
第4章 大量の絵を必要とした1630 年代のマドリッド
1 宮廷はベラスケスを待っていた
2 ブエン・レティーロ宮殿
3 トーレ・デ・ラ・パラーダ
4 輝かしき歴史画「ブレダの開城」
<ベラスケス出世物語2・王の側に仕える編>
第5章 歴史画・神話画・宗教画
1 王家の様子 2 道化師や矮人たち
3 神話画も 4 美しい宗教画
5 ほかにもあります
<ベラスケス出世物語3・多忙編>
第6章 今度は絵画の買い付け──第二回イタリア旅行
1 旅立ち
2 教皇の肖像画
3 次々と肖像画の依頼が
4 秘め事
第7章 王家の肖像
1 王宮配室長ベラスケス
2 新しい肖像画
3 エル・エスコリアル
<ベラスケス出世物語4・上り詰め編>
第8章 貴族への道
1 サンティアゴ騎士団
2 「鏡の間」
3 王女マリア・テレサの結婚
<ベラスケス出世物語5・完結編>
第9章 謎多き二枚の大作
1 「織女たち」 2 「ラス・メニーナス」
執筆を終えて