著:エステル・ファン・デ・ベルフ
【エステル・ファン・デ・ベルフ】1982年オランダ生まれ。アルテズ美術学校でイラストレーションを学び、エッチングをはじめとする様々な版画技法を習得。卒業後はデザイナーとして就職したが、その後イラストレ-ター、絵本作家として活動を始める。絵本に” Sleep Tight, Little One”“ Kiki's Pacifier”などがある。作品のほとんどをデジタルで制作しつつ、手描きのあたたかさを追求している。現在は、パートナーと二人の娘と黒猫といっしょにオランダのアルメスフォールトに住んでいる。
訳:野坂悦子
【野坂悦子】東京生まれ。早稲田大学卒業後、オランダとフランスに住み、1989年より翻訳活動を始める。2003年に、『おじいちゃん わすれないよ』(金の星社)で産経児童出版文化賞を受賞。『第八森の子どもたち』(福音館書店)や『ねえさんの青いヒジャブ』(BL出版)、『ぼくといっしょに』(ブロンズ新社)、『ちいさなかしこいオオカミ』(化学同人)など、オランダ語、フランス語、英語の訳書は100点をこえる。紙芝居文化の会運営委員を務める一方で、紙芝居『やさしいまものバッパー』(童心社)の脚本や、絵本『ようこそロイドホテルへ』(玉川大学出版部)などの文章も書き下ろしている。