著:ジュリア・ドナルドソン
1948年ロンドン生まれの作家。『グラファロ』『まじょとねこどんほうきでいくよ』(共に、アクセル・シェフラー 絵/評論社)、『おうちをわけっこ』(リディア・モンクス 絵/評論社)などの絵本で人気を博し、脚本、小説、詩や作詞も手掛ける。2011年から2013年の「子どものためのローリエット」に選ばれ、2019年には、文学への貢献により大英帝国勲章第三位を授けられる。現在は夫とともに、ウエストサセックスとエジンバラに居を構える。
絵:サラ・オギルヴィー
1971年エジンバラ生まれのイラストレーター、版画家。エジンバラ芸術大学を卒業後、デザイン、出版、広告関係の仕事で活躍し、数々の賞を受賞。絵本には『パパとママのつかいかた』(ピーター・ベントリー 文/BL出版)、『ネルはいぬのめいたんてい』(ジュリア・ドナルドソン 文/BL出版)、『はつめいだいすき』『はつめいたいかい』(いずれもピップ・ジョーンズ 文/BL出版)などがある。現在はニューカースルに住み、絵本制作のかたわらイラストレーションやグラフィックデザインを教える。
訳:福本 友美子
公共図書館勤務の後、児童書の研究、評論、翻訳などをする。『としょかんライオン』(岩崎書店)、『いっしょにおつかい』(岩波書店)、『きっとどこかに』(フレーベル館)、『ラプンツェル』『金のおさら』『パパとママのつかいかた』ほかの絵本や、伝記絵本『ワンガリの平和の木』『かべ』、評伝『ベーメルマンス』(以上、BL出版)など多数の訳書がある。また、創作絵本に『図書館のふしぎな時間』(たしろちさと 絵 玉川大学出版部)がある。