著:堀尾 青史
堀尾青史(ほりおせいし) 1914年兵庫県に生まれる。紙芝居の脚本家、児童文学作家。財団法人人文民教育協会子どもの文化研究所理事を務め、宮沢賢治の研究者としても知られる。主な著者に『年譜宮沢賢治伝』(図書新聞社)、『嵐をゆく勝海舟』(岩崎書店)、『ぎんの川』(フレーベル館)など多数。
絵:赤羽 末吉
赤羽末吉(あかばすえきち) 1910年、東京に生まれる。1959年、日本童画会展で茂田井賞受賞。1965年『ももたろう』(福音館書店)、『白いりゅう黒いりゅう』(岩波書店)でサンケイ児童出版文化賞、1968年『スーホの白い馬』(福音館書店)でサンケイ児童出版文化賞、アメリカ・ブルックリン美術館絵本賞、1973年『源平絵巻物語・衣川館の巻』で講談社出版文化賞、1975年『ほうまんの池のカッパ』(銀河社)で小学館絵画賞、1980年国際アンデルセン賞・画家賞を受賞。他受賞多数。作品に『ゆきむすめ』『セロ弾きのゴーシュ』(偕成社)、『王さまと九人のきょうだい』(岩波書店)、『かさじぞう』『だいくとおにろく』『ほしになったりゅうのきば』(福音館書店)など多数。