著:日下 博幸
筑波大学計算科学研究センター准教授。島根県生まれの千葉県育ち。小学生のころは緑豊かな環境で風を感じながら釣りを楽しみ、中学・高校では将棋に夢中になっていた。大学で気象学に出会い、そのおもしろさを知る。1997年筑波大学大学院修士課程修了。その後、ヒートアイランドの研究により、同大学院より博士(理学)の学位を授与される。2002年から2004年まで、アメリカ国立大気研究センターにて、次世代モデル「WRF」の開発プロジェクトに参加。現在は、学生たちといっしょに、身近な気象の解明から気候変動の予測まで幅広く、楽しく研究をおこなっている。