著:柳沢 朝子
1939年、長野県諏訪市に生まれる。長野県立諏訪二葉高校卒。会社員の傍ら児童文学を書き始める。1983年より、日本童話会会長・後藤楢根に師事、9年間月刊「童話」誌上に作品を発表。信州児童文学会会員。1998年、「びんぼうがみ」でとうげの旗作品賞受賞、2014年、「魚屋しめ一物語」が、第2回とうげの旗児童文学賞受賞。著書に『カンガルーハッチのパンチ』『はやぶさとカメ』(共著、ともに聡和社)『つばめタクシー』(ツバメタクシー社)。人形劇ラッパ座主宰、地域にてボランティア活動に従事中。長野市在住。本書が初の単行本となる。
絵:大庭 賢哉
1970年、神奈川県生まれ。イラストレーターとして児童書の挿し絵・装画など多数の作品を手がける。挿し絵・装画作品に「ティーン・パワーをよろしく」シリーズ(講談社)、「シノダ!」シリーズ(偕成社)、『旅するウサギ』(小峰書店)、漫画作品に『トモネン』(宙出版)、『郵便配達と夜の国』『屋根裏の私の小さな部屋』 (ともに青土社)がある。