本書の構成
Case Study
みどりを介して⼈と関わること、場をつくること、その魅⼒
#01⼈⽣の最期まで、Meaningful Lifeの探求 ⽯神 洋⼀・⽯神 裕美⼦
自分の畑で生きがいを耕す / 田中さんの1日 016 / 社会とつながる活動
居場所があることは大切 / 園芸療法の庭づくり=人の気配がする場づくり
#02「⾯⽩さ」が⼼と⾝体を動かす 田崎 史江
小さな挑戦を重ね、できることを増やす / 集団を育てるセラピストの役割
園芸療法プログラムはinterestingであれ
#03⾃分の先の時間に期待を持つこと 剱持 卓也
心の傷つきと園芸療法 / 自分の先の時間に期待を持つこと
地域共生社会を目指すための庭、そして淡路景観園芸学校園芸療法課程の新しい取り組み
#04⽣きている!と実感する時間の共有 ⽑利 ユカ
目が緑を飲み干す / 天国に持っていけるもの / 双方向の喜び
#05⼦どもの頃の⾃然体験に導かれて 菊川 裕幸
園芸エクササイズで健康維持 / ⼦どものころの農業体験はかけがえのない宝物
これからの人と緑のお付き合い
#06公園から植物のもつチカラを発信する 丸⼭ 恵利加
⼀緒に活動してくれるから、できる / 地域にある公園を利用してほしい
公園から地域の花壇へ
#07⾃分らしく過ごせる庭のかたち 奥田 由味⼦
活用できる環境づくり グリーンホスピタルプロジェクト132 / コミュニティを育むクリニックの庭
セルフケアにつながる参加型庭づくり
Interview
誰かの⽣きる⼒に園芸を⽣かしたい
私と園芸療法の40年 澤みどり
アメリカへの留学 イニスフリーヴィレッジでの生活
クリーブランド植物園での学び / 日本での実践と園芸療法のエッセンス /これからの大事なこと
季節の移ろいに合わせた取り組みの実例
Seasonal Gardening Program 季節の移ろいに合わせた取り組みの実例
4月 お花の種まき
5月 夏野菜の植え付け
6月 収穫体験
7月 ラベンダーシロップでアフターヌーンティー
8月 柿渋づくりと⼀閑張り(いっかんばり)
9月 季節のお花を飾る
10月 ハロウィーンが来た
11月 どんぐりとあそぼう
12月 わら細工
1月 落ち葉のベッドで腐葉土づくり
2月 おいしくて楽しい味噌づくり
3月 押し花のしおり
Workshop 身近にみどりを取り⼊れる工夫
#01 苔⽟づくり
#02 グラスブーケづくり
Column みどりと⼈をめぐるいくつかのキーワード
#01 植物とのフレンドシップ
#02 認知症⾼齢者と園芸
#03 認知症カフェと自然環境
#04 園芸療法
#05 こども農学部
#06 農福連携
#07 ユニバーサル農園
#08 ドイツのケアファーム
#09 バイオフィリックデザイン
#10 レイズドベッド
#11 緑地とウェルビーイング
Essay みどりを⼈との関わりに⽣かすこと、
その歴史と近年の動向
園芸活動を療法としてもちいてきた歩み
みどりとの関わりを人の健康に活用するニーズの広がり
Guidanceより深めるために