序 章 評価と評価学
1 評価とは ―Evaluation Society―
2 評価の基本
3 プログラム評価理論の基本
4 評価の歴史と日本評価学会
5 評価の責任と倫理
おわりに
第Ⅰ部 プログラム評価の基礎概念
第 1 章 「プログラム評価」とは
はじめに ―あらためて評価とは―
1 プログラム評価の定義
2 プログラム評価の 2 つの目的と 2 つのアプローチ
3 評価者と利害関係者の関係性
おわりに
第 2 章 評価の 5 階層とプログラムセオリー
はじめに
1 評価の 5 階層
2 プログラムセオリーとロジックモデル
おわりに ―評価 5 階層とプログラムセオリーの関連―
第 3 章 評価の計画 ―評価デザインと手法の選択―
1 評価デザインとは
2 評価 5 階層と評価デザイン
3 評価デザインを策定するための諸要素
4 評価デザインの種類と手法の選択
おわりに
第 4 章 評価結果のまとめ・伝達と活用
1 評価におけるデータの分析と解釈
2 データの解釈
3 評価結果の伝達と報告書の作成
4 エビデンスの伝達と活用について
おわりに
第Ⅱ部 評価手法・分析手法
第 5 章 プログラムの設計・開発段階の評価 ―ニーズ評価,セオリー評価の方法―
はじめに
1 設計・開発段階の評価の概要
2 ニーズ評価の方法と評価可能性アセスメント
3 セオリー評価の 2 つのアプローチ
4 グッドプラクティス事例の調査と実践家参画型のワークショップ
おわりに
第 6 章 プログラムの形成・改善段階の評価 ―プロセス評価とアウトカム/インパクト評価の方法―
はじめに
1 プログラムの形成・改善のための評価活動の特徴
2 形成・改善段階の評価で行う評価活動
3 ふたたび,セオリー評価の実施
おわりに
第 7 章 プログラムの介入後の評価 ―インパクト評価の方法―
1 インパクト評価とは何か(概念整理)
2 インパクト評価手法(概観)
3 インパクト評価と関連する留意事項
第 8 章 効率性の評価
はじめに
1 効率性評価とは
2 費用の算出
3 効率性評価の観点
4 費用便益による意思決定
おわりに
第 9 章 データの収集・分析 1 ―量的データ分析―
はじめに
1 量的データとは
2 量的データの収集 ―一次データと二次データ―
3 指標の設定・選定
4 データの分析 ―様々な分析手法―
5 プロセス評価とアウトカム評価の連動
おわりに
第 10 章 データの収集・分析 2 ―質的データ分析―
はじめに
1 質的データとは
2 質的データの収集
3 質的データの分析
4 量的データ分析との関係
第Ⅲ部 プログラム評価の適用・補完
第 11 章 業績測定と評価指標
はじめに
1 業績測定の定義と位置づけ
2 日本の公共部門における業績測定
3 評価指標の作り方 ―よい指標の条件―
4 評価指標の使い方 ―実績値と目標値の比較を中心に―
第 12 章 政策評価
1 政策評価
2 評価類型
3 評価方式
4 評価規準
第 13 章 ODA 事業評価
1 ODA 評価の概要
2 JICA による ODA 事業評価制度の特徴
3 JICA 事業評価の新たな取組 ―「インパクト評価」と「プロセスの分析」―
4 おわりに ―被援助国とともに行う形成的評価の必要性―
第 14 章 NPO 事業評価
はじめに
1 NPO 事業評価の射程
2 プログラム評価と NPO
おわりに