著:リン・リェンエン
リン・リェンエン:林廉恩イラストレーター、絵本作家。台湾で生まれ、台湾で育つ。 大学卒業後、パペットアニメーションでキャラクターデザイナー、アートデザイナーとして1年以上働いた後、退社し、絵を描き始める。 アクリル絵の具、水性クレヨン、コラージュを使った作品を得意とする。本作は台北国際図書展の児童・青少年賞で最優秀賞を、2021年ボローニャ国際児童図書展ラガッツィ賞フィクション部門の大賞を受賞するなど国内外で高い評価を受ける。日本で翻訳刊行されるのは、本作は初めて。
訳:一青窈
一青窈(ひととよう)歌手、俳優。1976年生まれ。東京都出身。台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台北で過ごす。慶應義塾大学在学中より、アカペラサークルでストリートライブなどを行う。2002年「もらい泣き」でデビュー。2004年映画「珈琲時光」で主演。以降、映画、音楽劇への出演、他のアーティストへの歌詞提供など歌手の枠にとらわれず活動の幅を広げている。本作では、初めて絵本翻訳を手掛けた。