橋をデザインする

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編著：藤野陽三

他著：畑山義人

他著：佐藤靖彦

出版社：技報堂出版

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内容紹介

「日本には優れた橋があるのに，その橋の設計思想を語る本が少ない―」そんな声に応えようと，橋梁建設事業に関わる実務者と研究者の８名が自分の言葉で橋づくりを語りました。重要なのはコンセプチュアルデザイン。橋の構造芸術を目指す楽しさを広く伝えます。

【推薦のことば】
「橋は文明が勝ち得た偉大な技術であると同時に文化だ。だから、美しい橋は人を幸せにする。美しい橋は人の人生を彩る。そんな橋の作り方がここには書かれている。」（建築家・東京大学名誉教授内藤廣）

【主要目次】
序章

第1章　橋は文化を創る

第2章　力学と設計の基本

第3章　つくり方から橋をデザインする

第4章　未来を拓く設計を目指して

第5章　価値の再発見

第6章　橋のコンセプチュアルデザイン

終章

ISBN：9784765518871
出版社：技報堂出版
判型：A5
ページ数：210ページ
定価：2600円（本体）
発行年月日：2023年03月
発売日：2023年03月14日
国際分類コード【Thema（シーマ）】１：TNCJ。

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