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反対尋問と事実認定３

尋問の諸相と意義

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著：渡邊春己

出版社：花伝社

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内容紹介

圧倒的な実例数から学ぶ、反対尋問の実務と対策

書証、検証、鑑定、そして尋問――。判決の決め手の一つである証人とのやり取り（尋問）は、いかに功を奏し、またなぜ「予想に反する結果」になりうるのか。
新たな記録と分析にコラムを付け加え、反対尋問の理論・実務大系を織りなす『反対尋問と事実認定』シリーズ完結！

これからの「公正な裁判・裁判官論」を考えるための反対尋問実務集

目次

著者略歴

著：渡邊春己
山梨県生まれ。東京大学法学部卒。
弁護士(東京弁護士会所属、30期)。
著書に『反対尋問と事実認定１』『反対尋問と事実認定２』（花伝社）、共著に『「事実」をつかむ』（こうち書房）、『歴史の事実をどう認定しどう教えるか』（教育史料出版会）など。

ISBN：9784763422033
出版社：花伝社
判型：A5
ページ数：576ページ
定価：3500円（本体）
発行年月日：2025年11月
発売日：2025年11月26日。

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