著:玉谷 美智夫
1960年、兵庫県生まれ。京都大学薬学部、大阪大学医学部卒業。
大阪大学医学部附属病院、東大阪市立病院で研修した後、アメリカで最先端医療を学ぶためアメリカ国立衛生研究所(NIH)に留学。帰国後、大阪大学で循環器・糖尿病・脳梗塞・老年病の研究に従事し、博士号取得。最高権威の「ネイチャー メディシン」はじめ、医療ジャーナルに論文が数々掲載され、研究者として一躍世界トップランナーに。大阪大学助教授となる。
教授職への推薦を受けるも、「生涯、患者さんに近い医者でありたい」とすべてを捨てて、大学病院を退職。民間病院での勤務を経て、2008年、玉谷クリニック開院。「東淀川区のかかりつけ医」として、高血圧・糖尿病・脂質異常症で苦しむのべ10万人以上の患者を診断してきた。
小さなクリニックにも関わらず、糖尿病治療で関西トップクラスの改善率を保ち、予約の取れない状態に。健康セミナーやテレビなどでの発信もしながら、地域の健康増進に努めている。