第1章 英語の世界の3つの基本
英語で見る世界を手に入れろ
「もう1人の自分」が外から自分を見るのが英語だ
言いたいことから先に言うのが英語
This is a pen. の疑問文が Is this a pen? の語順になる理由
軽い情報を先に、重い情報を後に言うのが英語
Plays he baseball?ではなく、Does he play baseball?になる理由
第2章 動詞① 文型:動詞を単語で捉えるな、文型で捉えろ
文とは何か、を理解する
「水!」を「存在承認」と「希求」から考えてみる
動詞の「力の方向」を理解しろ!
目的語のあるなしは一旦おいといて…自動詞と他動詞
第1文型、第2文型、第3文型と修飾語の関係
修飾語は「動詞の力が届かない言葉」
渡してあげる第4文型
文型は単なる語順のパターンではなく、意味を持つユニットである
第4文型から第3文型への書き換え
toとforのイメージの違いを理解せよ
第5文型は3+2=5で考える
第3文型+第2文型=第5文型
「間接的な」力の伝わり方を前置詞のニュアンスで示す
I heard you.とI’ve heard of you.
第3章 動詞② 時制:実は私たちは時間をこう捉えている
時制を理解する
人類は「時間」を「場所」として理解している
現在形は「いつもそうだよ」形、 過去形は「今は違うんだよ」形
過去のことだから過去形とは限らない
現在完了その1 「動作動詞の現在完了」
「完了」のイメージは過去形とは違う
現在完了その2 「状態動詞の現在完了」
状態動詞が現在完了になると「期間」を表す
現在完了その3 「everの本当の意味を知る」
ever=「今まで」という日本語訳を鵜呑みにしない
現在完了その4 「現在完了進行形」
あの時からずっと今もingの状態をhaveしている
現在完了その5 「未来完了」の呪縛を解く
未来というよりは、予想・想像と考えよ
過去完了 物語の舞台はいつか
文法というよりは一種の熟語だと考える
進行形その1 進行形によくある誤解
「進行形」=「〜している」と考えてはいけない
進行形その2 状態動詞はなぜ進行形にできない?
動作動詞と状態動詞の違いを理解する
進行形その3 知覚動詞はなぜ進行形にできない?
知覚動詞の性質を理解すれば、謎はすぐに解ける
進行形その4 「一時的な状態」
始まりと終わりがなければ、「途中」は存在しない!
さまざまな「未来」表現
使いこなすために、未来への「気持ち」を理解する
第4章 動詞③ 現在分詞:ingはここから考えよう
ingとは何か
進行形も動名詞も分詞の形容詞用法も分詞構文もすべてここから考える
MEGAFEPSなんて暗記するなその1:不定詞編
「→」が生み出す意味
MEGAFEPSなんて暗記するなその2:動名詞編
「同時発生」と「頭に浮かぶ映像」で理解する
分詞構文の読み方
色々な意味、用法にごまかされずにingの本質に注目する
分詞構文の作り方
2回同じことは言うな、言わなくてもわかることは言うな
第5章 動詞④ 過去分詞:イメージから理解しよう
受動態その1「気持ち」が受動態をつくる
ただ機械的にひっくり返していると思うな
受動態その2 責任をボカす
断言を避け、客観性を醸し出す
受動態その3 前置詞を攻略する
by以外に使われる受動態の前置詞
過去分詞:She has gone.じゃなくて、She is gone. ?
goneが辞書に「形容詞」と書かれている理由
「させる系」の動詞
surpriseはなぜ「驚く」ではなく、「驚かせる」になるのか
第6章 動詞⑤ 動詞の原形:その意味を考えたことがあるか?
動詞の原形を考える
動詞が時間から解放され、残るもの
不定詞(=to+動詞原形)その1「こちらへどうぞ」
用法に惑わされず、まずはただの「→」だと考える
不定詞(= to+動詞原形)その2 「→」をどこから見るか
「→」は3つの意味を持つ
次に進む前に…… あらためてbe動詞を考える
be動詞は色々な場所で何をしているのか
be to不定詞
根っこは「〜することに向かっている状態にある」
不定詞の意味上の主語と「of 人 to 不定詞」
なぜof 人の前には「人の性格・性質」を表す形容詞が来るのか
tough構文攻略その1
なぜ「彼は無理だ」をHe is impossibleとは言えないのか
tough構文攻略その2
仮主語itを使う文とは、ニュアンスがどう違うのか
haveやgetの使役構文
haveやgetに「してもらう」「させる」という意味が出るのはなぜか?
原形不定詞と〜ing
なぜkeepやleaveの後ろは〜ingなのに、makeやhaveでは原形?
第7章 動詞⑥ 仮定法:「実際そうじゃないけど」
仮定法とは何か
ifが付いているから…ではなく、見るべきところは他にある
仮定法過去
「お前、いい奴『だった』よな」が表す気持ち
仮定法過去完了と仮定法の慣用表現その1
後悔を口にする
仮定法現在から見えてくる英語の歴史
suggest thatやdemand thatなどの後ろに来る「S+動詞原形」
as if〜の時制をどうするか
仮定法に時制の一致はない
「もし万が一」のif + should
このshouldは「〜すべき」のshouldではない!
第8章 動詞⑦ 助動詞:それは事実なのか、思っているだけなのか?
そもそも助動詞とは何か
日本人が英語を使うときに抜け落ちがちなもの
助動詞その2 判断用法の過去形が表すもの
過去形が表す、現実からの心の距離
willは心の働きだ
willは「未来を表すこともある助動詞」
他人の気持ちはわからない
どんなときにwillは「意志」を表すのか
「予想」のwillはさまざまな意味にひろがる
「現在の推量」と「丁寧」
まだあるwillの用法
「現在の習性・習慣」の正体は「連想」
willとbe going toの違い
思っているだけなのか、そこに向かって進んでいる最中なのか
canは「何も妨げるものがない」世界
「能力」だけではなく、「可能性」にも目を向ける
mayとmightは「無責任」
「心が揺れたまま」なのがmayとmight
mustは「絶対的圧力」
mustとhave toはどう違うのか
shallは「運命」だ
いまいちわかりにくいshallをわかりやすく
shouldは「当然」だ
いろんなshouldを解き明かす
第9章 名詞:動詞が「木」なら名詞は「木の実」
名詞は「可算名詞」と「不可算名詞」から始めよ
5歳以上の人類なら理解可能な文法
可算不可算がわかると、冠詞の「a」がわかる
“I like dog.”という英文が、どれくらい奇妙なのか
存在の名詞・概念の名詞その1
aとsomeが持つ重要な働き
存在の名詞・概念の名詞その2
someと総称用法
anyとは何か
anから派生した言葉
theの世界を理解する
「他のじゃなくて、それ」から始まる色々な世界
others, another, the other
「別の」という日本語だけではわからない世界
部分否定と全部否定
「100%+針の一穴のnot」
存在文(1):there is構文の意味上の主語
「新情報」の存在を表す文
存在文(2):have言語の英語と、be言語の日本語
haveの「ある」とthere isの「ある」の使い分け
第10章 形容詞と副詞:「修飾する」の真実
「他のじゃなくて」という形容詞
限定用法:「修飾する」って何か、必ずわかります
「ただの様子説明」の形容詞
叙述用法がつかめれば、関係代名詞の非制限用法がわかる
副詞を知ろう
名詞以外を修飾するとは具体的に…?
関係副詞と関係代名詞の違い
「前置詞+名詞」→副詞
名詞の後ろに置く修飾語
ここでも出てくる「最中」と「これから」
第11章 前置詞:これが捉えられれば熟語を攻略できる
atという言葉
様々な用法に通底するイメージ
inは「枠内」と捉えよう
彼らが世界に「枠」を見るとき
onの「接触」から広がる意味
重力の中で暮らしているから…
「〜について」を表す前置詞
少しずつだけど意味も違うし使い分けもある
いつも仲良いだけじゃないwith
withには「対立」の意味もある
forの全体図
「目標」のfor
forの全体図その2
期間のforとduringの違いはどこから?
ofは「〜の」ではない
「アメリカのコメ」はAmerican rice?rice of America?
overのイメージ
1つのイメージで「こえる」と「覆う」の両方の意味が出る
upとdown
英語話者にとって「上」と「下」はどんな世界なのか
byは「経由」が命
「そば」から始まる多彩な意味
第12章 語順:語順自体が持つ「心理」を理解せよ
Is~、Do~から始まっても疑問文とは限らない
「疑問文の語順」で倒置の謎を解決せよ
疑問詞が文の最初に来るには理由がある
やっぱり「言いたいことから先に」言う
語順の2大ルールで倒置をマスター
「言いたいことから先に」と「軽い情報を先に」で解決する
数式と英語の語順は同じ!
「〜の◯倍」という表現が簡単に理解できるようになる
第13章 説得するための英語:「型」を作り英語で思考するトレーニング
英語学習はゴールから
「説得すること」を英語学習のゴールに置け
型を作れ
howを自動化し、whatに集中する
理由を話せ
「理由」は一種の連想ゲーム
わかりやすい説明力を養う
話の組み立て方を身につける
何気ない理由を説得力のある意見に変えろ
問題を掘り下げる
説得するために有効な5つの構文
5つの構文で、becauseを使うよりもうまく因果関係を掘り下げる
エッセイライティングの型①イントロダクション
ほぼすべての英語の資格試験で使える型
エッセイライティングの型②・メインボディとコンクルージョン
まず書けるようになろう。そうすれば話せるようになる
真の意味で、中学英語をマスターせよ
着回しの効く「ユニクロ英語」を使え!