序
凡 例
第一章 永井荷風『冷笑』の閑談会の企画と構成
第一節 『花暦八笑人』に倣って
第二節 閑談会の企画の発端とメンバー
第二章 諦めを語る『冷笑』の笑人たち
一『冷笑』における享楽主義を巡って
二 日本的心性としての諦め
三 吉野紅雨の芸術観とその根底にある諦観
四 吉野紅雨の倫理観・社会観
五 吉野紅雨の「過渡期」の観念
六 『冷笑』に見られる「戯作者宣言」への方向性
補 章 荷風文学に諦めの哲学を学んで
第一節 思索過程の叙述を兼ねての注解
注解一
注解一
注解三
第二節 『雪の日』について