日本語版刊行にあたって[井上登生]
謝辞[ジェーン・メシャン・フォイ]
序章 本書を読み進めるにあたって[ジェーン・メシャン・フォイ(医学士)]
第1部 小児医療者が子どものメンタルヘルスに関わる利点
第1章 予防的メンタルヘルスケアを小児の一次診療の現場に組み込む[ジャック・T・スワンソン(医学士)、ジェーン・メシャン・フォイ(医学士)]
第2章 メンタルヘルスの問題を抱える小児思春期の子どもの小児科的ケア[ジェーン・メシャン・フォイ(医学士)]
第2部 小児の臨床現場のメンタルヘルスケアを充実させる
第3章 小児のメンタルヘルスケア・サービスを充実するための、各診療所における対応体制の整備とネットワーク体制の整備[ジェーン・メシャン・フォイ(医学士)、ケリー・J・ケラハー(医学士、公衆衛生学修士)、ダニエル・ララク・アレナ(医学士)]
第4章 地域の子どものメンタルヘルスケア・システムを改善するための医療機関間連携[ジェーン・メシャン・フォイ(医学士)、ジェイムズ・M・ペリン(医学士)]
第5章 効果的なコミュニケーション方法――共通する技術的要素[ローレンス・S・ウィッソウ(医学士、公衆衛生学修士)]
第3部 ケアの構成要素
第6章 メンタルヘルスのアセスメントを繰り返す[ペネロペ・ナップ(医学士)、ダニエル・ララク・アレナ(医学士)、ローレンス・S・ウィッソウ(医学士、公衆衛生学修士)]
第7章 心理社会的療法[W・ダグラス・タイナン(医学博士)、メーガン・マコーリフ・ラインス(医学博士)]
第8章 自己調整療法およびバイオフィードバック療法[デニス・ボーテ(医学士)、カレン・N・オルネス(医学士)]
第9章 補完的療法/統合的治療[ジェーン・R・ハル(医学士)]
第10章 一次診療の現場で心理社会的介入を行う[W・ダグラス・タイナン(医学博士)、レベッカ・バウム(医学士)]
第11章 一次診療の現場で用いる向精神薬[マーク・A・リドル(医学士)、スーザン・ドスライス(医学博士)、グロリア・リーブス(医学士)、ローレンス・S・ウィッソウ(医学士、公衆衛生学修士)、デビッド・プルイト(医学士)、ジェーン・メシャン・フォイ(医学士)]
第12章 メンタルヘルスの問題を抱えた思春期児の成人期医療への移行[ゲイリー・マズロー(医学士、公衆衛生学修士)、ローラ・ハート(医学士、公衆衛生学修士)、ニコール・ハイルブロン(医学博士)]
第4部 一般的なメンタルヘルス上の主訴・徴候・症状に対する小児医学的対応
第13章 興奮、自殺企図、およびその他の精神医学的救急[ヘザー・J・ウォルター(医学士、公衆衛生学修士)、デビッド・R・デマッソ(医学士)]
第14章 不安障害およびトラウマ関連障害[ローレンス・S・ウィッソウ(医学士、公衆衛生学修士)]
第15章 破壊的行動障害、攻撃性[ローレンス・S・ウィッソウ(医学士、公衆衛生学修士)]
第16章 摂食障害[マーシー・シュナイダー(医学士)、マーティン・フィッシャー(医学士)]
第17章 5歳未満児の情緒障害・行動障害[メアリー・マーガレット・グリーソン(医学士)]
第18章 家庭機能不全[メアリー・イフナー・ドビンス(医学士)、サンドラ・ヴィカーリ(医学博士、公認心理師)]
第19章 性的自己表現と性自認[ロバート・J・ビッドウェル(医学士)]
第20章 不注意と衝動性[ローレンス・S・ウィッソウ(医学士、公衆衛生学修士)]
第21章 学習の困難性[バーバラ・L・フランクフスキー(医学士、公衆衛生学修士)]
第22章 抑うつ[ローレンス・S・ウィッソウ(医学士、公衆衛生学修士)]
第23章 産後うつ[マリアン・アールス(医学士、神学研究修士)]
第24章 医学的に説明困難な病態[レベッカ・バウム(医学士)、ジョン・カンポ(医学士)]
第25章 医学的治療の非遵守[ロビン・S・エバーハート(医学博士)、バーバラ・H・フィース(医学博士)]
第26章 不登校、登校拒否[ロナルド・V・マリノ(整骨医学博士、公衆衛生学修士)]
第27章 自傷行為[ナンシー・ヒース(医学博士)、ジェシカ・R・トステ(医学博士)、ティモシー・R・ムーア(医学博士、公認心理師、行動分析士-博士[BCBA-D])、フランク・シモンズ(医学博士)]
第28章 睡眠障害[アン・メイ(医学士)、マーク・L・スプレインガード(医学士)]
第29章 言語障害、構音障害[マリス・ローゼンバーグ(医学士)、ナンシー・ターシス(医療アシスタント、医療秘書、言語聴覚士)]
第30章 物質使用障害その1――喫煙とニコチン中毒[スザンヌ・E・タンスキ(医学士、公衆衛生学修士)]
第31章 物質使用障害その2――その他の物質[シャロン・レヴィ(医学士、公衆衛生学修士)、サラ・バグレー(医学士、理学修士)]
第32章 物質使用障害その3――専門外来への紹介や併診[サラ・バグレー(医学士、理学修士)、シャロン・レヴィ(医学士、公衆衛生学修士)]
補足資料
1 メンタルヘルスケアを小児医療の臨床実践に組み込んだアルゴリズム
2 小児医療者向けメンタルヘルス診療補助ツール
3 子どものメンタルヘルスの問題に実践対応するうえでの準備性確認のための自記式質問票
4 米国内のメンタルヘルスサービスの主たるリソース
5 「HELP」――メンタルヘルス診療における基本的コミュニケーション技術
6 「PracticeWise」――エビデンスに基づく小児思春期患者の実践的心理社会的療法
7 プライマリーケアの現場で活用すべき各種のエビデンスに基づく心理社会的療法に共通する要素
監訳者あとがき[溝口史剛]
索引