第1章 本書の誕生――アカデミック・ライティング教育の意義と取り組み
第2章 日本におけるアカデミック・ライティング教育の現状
第3章 初年次生の追跡調査――文章評価調査とインタビュー調査からみる変化
第4章 授業を受講する前の大学院生のアカデミック・ライティングの現状把握――大学院生は何に留意して文章を書いているのか
第5章 大学院生のライティングに関わる経験とその内省を探る――ライティング授業を受講した17人の追跡調査から
第6章 文章指導の経験がもたらす書き手としての学び――大学院生文章指導者による語りの分析から
第7章 種類の異なる文章を書く――大学院生が取り組む様子と成長につながる要素
第8章 書き手としての成長を支援するライティング・センター――利用学生の評価アンケート分析
第9章 書き手の成長とは