はじめに――柴田元幸
第一部 五人の作家の眼
オープニング講演――ジェイ・ルービン
第一セッション――新しい世代の作家にとっての日本文学
1 私にとって村上春樹が持つ意味――チョン・イヒョン
2 文学は人生を救うことができる――ブライアン・ワシントン
3 日本文学との出合い――アンナ・ツィマ
4 台湾の作家たちが世界から得たもの――呉明益
5 私たちが文学を読む意味――柴崎友香
パネルディスカッション
チョン・イヒョン『三豊百貨店』(抜粋)
ブライアン・ワシントン『ロックウッド』
アンナ・ツィマ『ニホンブンガクシ 日本文学私 #2「アフター読」』
呉明益『歩道橋の魔術師』(抜粋)
柴崎友香『駅のコンコースに噴水があったころ、男は一日中そこにいて、パーカと呼ばれていて、知らない女にいきなり怒られた』
第二部 舞台・ブックデザイン・映画
第二セッション――表現者にとっての日本文学
1 演劇――インバル・ピント、アミール・クリガー
2 ブックデザイン――チップ・キッド
3 映画――ピエール・フォルデス
パネルディスカッション
おわりに 世界とつながる日本文学~Japanese Literature in the World Today