著:新藤悦子
新藤悦子
1961年愛知県豊橋市生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。在学中から中近東に感心を持ち80年代に遊学。『羊飼いの口笛が聴こえる ─遊牧民の世界』『チャドルの下から見たホメイニの国』などノンフィクション作品を発表。2004年刊行の『青いチューリップ』で日本児童文学者協会新人賞を受賞。以後『手作り小路のなかまたち』『アリババの猫がきいている』『いのちの木のあるところ』など児童書作品も多い。
絵:佐竹美保
佐竹美保
1957年富山県高岡市生まれ。ファンタジーやSF、古典、リアリズム、伝記など幅広いジャンルで装画や挿画を手がける。主な装画挿画作品に「魔女の宅急便」(3〜6巻・特別編)「ハウルの動く城」「ブンダバー」「シェーラ姫の冒険」「十年屋」「竜が呼んだ娘」などのシリーズ作品はじめ、『いのちの木のあるところ』絵本『ちいさな木』『絵本で学ぶイスラームの暮らし』『ヨーレのクマー』『ゆきおんな』など多数ある。