著:梨木 香歩
1959年生まれ。作品に『西の魔女が死んだ』『丹生都比売』『裏庭』『からくりからくさ』『家守綺譚』『村田エフェンディ滞土録』『沼地のある森を抜けて』『僕は、そして僕たちはどう生きるか』『海うそ』『椿宿の辺りに』など、絵本に『ペンキや』『蟹塚縁起』『マジョモリ』『ワニ』など、エッセイに『春になったら莓を摘みに』『ぐるりのこと』『水辺にて』『渡りの足跡』『風と双眼鏡、膝掛け毛布』『やがて満ちてくる光の』『ほんとうのリーダーのみつけかた』『炉辺の風おと』などがある。
絵:小沢 さかえ
1980年生まれ。画家。京都造形芸術大学芸術学部洋画コース卒業後、ウィーン造形美術大学に4年間留学。タブロー画家として活動するかたわら、子どもの本の絵を描きはじめる。絵本作品に『ほしをもったひめ──セルビアのむかしばなし』(八百板洋子・文)『チャーちゃん』(保坂和志・作)、梨木香歩との作品に『岸辺のヤービ』『ヤービの深い秋』、他の挿画作品に『しあわせなハリネズミ』(藤野恵美・作)がある。