序章 本書の目的/Ⅰ マンチュリア史研究の軌跡(「満洲」に関する諸見解〈日本での研究/中国での研究/地名への転化〉/マンチュリア史研究の成果と問題点〈戦前のマンチュリア史研究/マンチュリアでおこなわれた調査研究/敗戦後のマンチュリア史研究/中国におけるマンチュリア史研究/近年における新たな研究動向〉)/Ⅱ 元末から清まで(元末・明朝前期の社会変容〈元朝統治下のマンチュリア/紅巾の乱から洪武末年まで/永楽帝のマンチュリア政策〉以下細目略/明代中期・後期の社会変容/旗民制による清朝のマンチュリア統治)/Ⅲ 清末から中華人民共和国の成立まで(清末・中華民国期、鉄道敷設による社会変容/満洲国の政策と社会の反応/国共内戦期、中国共産党の財政経済政策と社会の反応)/終章 マンチュリアでの社会変容