『山川セレクション ブラジル史』への序文――ブラジル「独立200周年」に寄せて
第一章 植民地時代のブラジル
1. ピンドラーマの時代――ブラジルの先住民とポルトガル人の到来
2. パウ・ブラジルの時代からカピタニア制へ(1500~48年)
3. 砂糖の時代(1549~1640年)
4. スペインとの同君連合期(1580~1640年)
5. 金の時代(1690年ごろ~1750年ごろ)
第二章 帝政期のブラジル
1. ポルトガル王室のブラジル移転と連合王国への昇格
2. 独立後の試行錯誤
3. 第二帝政下の発展(1840~64年)
4. 第二帝政下の矛盾(1865~89年)
第三章 二十世紀前半のブラジル
1. 第一共和政(1889~1930年)
2. ヴァルガス体制(1930~45年)
第四章 第二次世界大戦後のブラジル
1. ボピュリズム型権威主義
2. 民主主義の危機
3. 軍事政権と「ブラジルの奇跡」
4. 民政移管後の困難と希望
第五章 二十一世紀のブラジル
1. ラテンアメリカの「ピンクの波」と労働者党(PT)政権の登場
2. ルセフ政権と労働者党(PT)の退場