著:鈴村 和成
鈴村和成(すずむらかずなり)1944年生まれ。フランス文学者、文芸評論家、元横浜市立大学教授。東京大学仏文科卒。『歴程』同人。2009年、「ランボーとアフリカの8枚の写真」など一連の紀行により第47回藤村記念歴程賞受賞。著書『『境界の思考――ジャベス・デリダ・ランボー』『小説の「私」を探して』(未來社)、『バルト――テクストの快楽』(講談社)、『ランボー、砂漠を行く――アフリカ書簡の謎』(岩波書店「岩波人文書セレクション」)、『書簡で読むアフリカのランボー』(未來社)など。、翻訳『ランボー全集 個人新訳』(みすず書房)ほか多数。村上春樹論に、『未だ/既に――村上春樹と「ハードボイルド・ワンダーランド」』『テレフォン――村上春樹、デリダ、康成、プルースト』『村上春樹クロニクル』(洋泉社)、『村上春樹とネコの話』『村上春樹・戦記/『1Q84』のジェネシス』(彩流社)ほか。