はじめに
第1部 観光コミュニケーション論とは何か
Ⅰ 問い直される観光,問い直されるコミュニケーション
1 ポストモダンツーリズム
2 ツーリズム・モビリティ
3 ネットワーク
4 デジタル革命
Ⅱ 新しい観光コミュニケーション論のためのキーワード
1 パフォーマンス
2 アフォーダンス
3 マテリアリティ
4 再帰性
5 アイデンティティ
6 虚構的リアリズム
Ⅲ 観光コミュニケーションがもたらすイシュー
1 権 力
2 空 間
3 文 化
4 貨 幣
5 交 通
6 監視社会
7 ジェンダー
8 恋愛ツーリズム
9 エスニシティ
10 身 体
11 ローカリティ
第2部 コミュニケーションする観光
Ⅳ ホスト/ゲスト論の新展開
1 ホスト/ゲスト論
2 ホスト/ゲスト論の理論的展開
3 地域社会
4 都 市
5 農 村
Ⅴ ツーリスト・コミュニケーション
1 音楽フェス
2 コンテンツ・ツーリズム
3 音楽ライブ
4 ピースボート
5 バックパッキング
6 パッケージツアー
7 ゲストハウス
8 バー
9 銀座のクラブ
10 宗教観光
11 まちなか観光
12 ホスピタリティ
13 おみやげ
14 ぬい撮り
15 ライフスタイル移民
16 ワーキング・ホリデー
17 ビーチ
18 Airbnb
Ⅵ 再帰的な観光
1 ディスカバー・ジャパン
2 ディズニーランド
3 サンリオピューロランド
4 テーマ化する都市環境
5 インバウンド
6 観光まちづくり
7 がっかり名所
8 渋谷スクランブル交差点
9 パワースポット
10 インスタ映えスポット
11 ダークツーリズム
12 オーバーツーリズム
第3部 観光するコミュニケーション
Ⅶ 観光コミュニケーション「を」つくるもの
1 トランスナショナル的状況
2 認知資本主義
3 メディアミックス
4 アクセス
5 コード
6 高コンテクスト性/低コンテクスト性
7 ゲーミフィケーション
8 モバイルメディア
9 エゴセントリック・マッピング
10 アテンションエコノミー
11 データ・ダブル
Ⅷ 観光コミュニケーション「が」つくるもの
1 ドラマツルギー
2 異文化理解と文化摩擦
3 コト消費
4 コミュニケーションのコンテンツ化
5 多孔化
6 パフォーマティブ労働
7 ソーシャルメディアの写交性
8 ハイブリッド消費
9 コンタクトとコンタクト・ゾーン
10 プラットフォーム
第4部 観光コミュニケーションの臨界
Ⅸ 新たな「テクノロジー」が問いかけるもの
1 AIコミュニケーション
2 ロボット
3 VR
4 ビッグデータ
5 GIS
6 UGCとUDC
7 ウィキペディア
Ⅹ 新たな「文化」が問いかけるもの
1 文化産業
2 レトロ観光/ノスタルジア観光
3 eスポーツ
4 『Pokémon GO』
5 演 劇
6 アート
Ⅺ 「新型コロナウイルス感染症以降」の観光コミュニケーション
1 パンデミック
2 贈 与
3 リスク
4 バーチャル観光
5 親密性
第5部 観光コミュニケーション論の先駆者たち
ⅩⅡ ツーリズム・モビリティ研究の先駆者たち
1 ジョン・アーリ
2 ティム・エデンサー
3 アンソニー・エリオット
4 ヨーナス・ラースン
ⅩⅢ メディア・コミュニケーション研究の先駆者たち
1 ベルナール・スティグレール
2 ダニエル・ブーニュー
3 デヴィド・ライアン
4 ジョナサン・クレーリー
人名索引
事項索引