著:カリ・ニクソン
(Kari Nixon)
ウィットワース大学の医療人文学・ヴィクトリア朝文学の課程で、感染症への社会的反応について教鞭をとる。また、『ハフィントンポスト』や『イエス!』誌、CNN.comなどで、一般読者向けに公衆衛生に関する研究を発表している。著書のKept from All Contagion: Germ Theory, Disease, and the Dilemma of Human Contact(State University of New York Press 2020)では、ヴィクトリア朝文学・大衆文化における人類の病気への反応の社会史をたどっている。
訳:桐谷知未
(きりや・ともみ)
翻訳家。東京都出身。南イリノイ大学ジャーナリズム学科卒業。訳書にボール『人工培養された脳は「誰」なのか』(原書房 2020)デイ『ヴィクトリア朝 病が変えた美と歴史』(原書房 2021)ブライソン『人体大全』(新潮社 2021)ほか多数。