著:アレッシオ・アルチーニ
アレッシオ・アルチーニ Alessio Alcini
1993年イタリア・アブルッツォ州生まれ。ラクイラ美術アカデミーでグラフィックアートを学び、その後、マチェラータ美術アカデミーでイラストレーションを専攻。デビュー作となった『Estintopedia(絶滅図鑑)』(セレネッラ・クアレッロ文)は数々の賞を受賞し、いくつかの言語に翻訳出版されている。2024年に刊行された本書が、初めて文と絵の両方を手がけた絵本で、2025年のイタリア・ボローニャ絵本原画展で入選した。
訳:関口 英子
関口英子
1966年埼玉県生まれ。イタリア語翻訳家。翻訳作品に『空はみんなのもの』(ほるぷ出版)、『なんにもおきないまほうのいちにち』(ポリフォニープレス)、『梨の子ペリーナ』(BL出版)、『命をつないだ路面電車』(小学館)、『チポリーノの冒険』『青矢号』『マルコヴァルドさんの四季』(以上、岩波書店)、『猫とともに去りぬ』(光文社)など多数。『月を見つけたチャウラ』(光文社)で須賀敦子翻訳賞を受賞。