著:ハンナ・ムシャッベク
Hannah Moushabeck ハンナ・ムシャッベク
アメリカの作家。パレスチナ系アメリカ人2世。編集者、マーケティング担当者でもある。生まれはブルックリンで、マサチューセッツ州西部とイングランドに書店と出版社を持つ家で育ち、おさないころから文学の力を学んだ。本書がはじめての絵本。
絵:リーム・マドゥ
Reem Madooh リーム・マドゥー
クウェートのイラストレーター。ケンブリッジ美術学校で児童書イラストレーションを学ぶ。子どものころは、両親や祖父母からむかし話を聞くのが楽しみだった。ザアタルが好物で、毎日必ず食べている。本書がはじめての絵本。
訳:野坂 悦子
野坂悦子 のざか えつこ
翻訳家。東京に生まれ育ち、オランダ語、英語などからすぐれた作品を日本に紹介している。訳書に『フランダースの犬』(岩波書店)、『ヒルマ・アフ・クリント: 目には見えないものをもとめて』(朔北社)、『レオがのこしたこと』(静山社)、『どんぐり喰い』(福音館書店、日本翻訳家協会・翻訳特別賞)、『パパがしげみになった日』(ほるぷ出版)など、多数。ふるさと東京を離れて、いまは神奈川県に住む。