監:藤田 真一
藤田真一 (ふじた しんいち)
1949年、京都府生まれ。関西大学名誉教授。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。専門は日本近世文学(俳諧)。京都ゆかりの蕪村への関心をきっかけに、芭蕉や一茶などへも関心を広げ、地域と俳句、絵と俳句の関係などについても研究。松尾芭蕉が書いた挿絵入り『野ざらし紀行』の検証にも携わる。主な著書に、『蕪村の名句を読む』(河出文庫)、『蕪村』(岩波新書)、『俳句のきた道 芭蕉・蕪村・一茶』(岩波ジュニア新書)、編書に『蕪村全句集』(おうふう)、『蕪村文集』(岩波文庫)などがある。
絵:山中 玲奈
山中玲奈
イラストレーター。東京都出身。CM制作、出版/デザイン、印刷会社勤務を経て、2015年よりイラストレーターとして活動。広告、雑誌などを中心に幅広く活躍している。主な装画に「伝統の美がひかる! 江戸時代の天才絵師」シリーズ『尾形光琳』『伊藤若冲』(共にほるぷ出版)などがある。