著:マリア・イサベル・サンチェス・ベガラ
(Maria Isabel Sánchez Vegara)
作家・クリエイティブディレクター
スペイン、バルセロナ生まれ。幼い頃から本の虫で作家になりたいと思っていましたが、大人になってからは広告の仕事をしながら、脚本やドキュメンタリーなどの文章を書いていました。初めて自分で書いた本は自費出版で、自分で作ったネットショップや、近所の本屋さんに頼んでおいてもらったりして、自分で販売しました。次に企画したのが、この「小さなひとりの大きなゆめ」シリーズです。このシリーズは、世界各国で翻訳されて、たくさんの読者に親しまれています。
絵:マイ・リー・デグナン
Mai Ly Degnan
イラストレーター
アメリカのサバンナ美術大学やメリーランド大学でイラストレーションを学び、現在はフリーのイラストレーターとして新聞、雑誌などで活躍し、大学でも教えています。作品にはユーモラスなものが多く、きっぱりした線と明るい色使いが人気です。
訳:原田 勝
翻訳家
1957 年生まれ。絵本から児童書・YA 作品まで、幅広く翻訳を手がけています。『ハーレムの闘う本屋』(あすなろ書房)にてJBBY 賞(翻訳作品部門)を受賞。訳書に『弟の戦争』『星の使者ーガリレオ・ガリレイ』(徳間書店)、『ペーパーボーイ』『夢見る人』(岩波書店)、『夜のあいだに』(ゴブリン書房)など多数。