著:イラン・パペ
(Ilan Pappe)
1954年、イスラエル・ハイファ市生まれのユダヤ系イスラエル市民。ハイファ大学講師を経て、英イギリス・エクセター大学教授、同大学パレスチナ研究所所長。パレスチナ・イスラエル史研究。日本語訳に『パレスチナの民族浄化』(田浪亜央江、早尾貴紀訳、法政大学出版局、2017年)、日本での講演録に『イラン・パペ、パレスチナを語る』(ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉訳、柘植書房新社、2008年)がある。
訳:脇浜 義明
1941年生まれ。1973年、神戸大学大学院文学研究科修士課程修了。著書に『ボクシングに賭ける』(岩波書店、1996年)、『教育困難校の可能性』(岩波書店、1999年)、編訳書に『アメリカの差別問題』(明石書店、1995年)、訳書にマン『GM帝国への挑戦』(第三書館、1993年)、セゲフ『エルヴィス・イン・エルサレム』(ミネルヴァ書房、2004年)、同『七番目の百万人』(ミネルヴァ書房、2013年)、キマーリング『ポリティサイド』(柘植書房新社、2004年)、ワイズ『アメリカ人種問題のジレンマ』(明石書店、2011年)、ワルシャウスキー『国境にて』(柘植書房新社、2014年)、ホワイト『イスラエル内パレスチナ人』(法政大学出版局、2018年)がある。