まえがき
序 章 本書の課題
はじめに
第一節 研究史整理
第二節 本書の課題
第三節 八戸藩の概要
第一章 淵沢定啓の蔵書形成
はじめに
第一節 軽米町淵沢家の概要
第二節 淵沢定啓の蔵書形成
第三節 『四書示蒙句解』抜書の特徴
おわりに
第二章 淵沢定啓の書物受容
はじめに
第一節 天保期の書物受容
第二節 弘化・嘉永期の書物受容
第三節 安政期の書物受容
おわりに
第三章 淵沢定啓の経営思想
はじめに
第一節 淵沢家経営の概況
第二節 「国産」政策への関与の影響
第三節 飢民救済活動の責務
おわりに
第四章 淵沢定啓の鉄山支配
はじめに
第一節 「鉄山支配人」の性格
第二節 「鉄山支配人」の経営
おわりに
第五章 石橋憲勝の経営思想
はじめに
第一節 寛延・宝暦飢饉の影響
第二節 石橋憲勝の飢饉対策
第三節 石橋憲勝の書物受容
おわりに
第六章 八戸藩領の書物流通
はじめに
第一節 「大仲間」の概要
第二節 「大仲間」以外の活動
第三節 「書物仲間」の影響
おわりに
終 章 本書の成果と今後の課題
はじめに
第一節 北奥地域の《地域性》
第二節 十九世紀前半の《時代性》
第三節 益軒研究に関する論点
おわりに
あとがき
初出一覧
索 引