就職先を探していた大学生・祐司は後輩・恵利の母親・華緒利が経営する製薬会社を紹介され、その工場見学を終えて美人秘書の女性の操縦するヘリで華緒利の住む屋敷へと向かった。秘書によると、華緒利は医学者で代々続いた会社を経営しながら、第二次大戦中に祖父が行なっていた研究も引き継いでいるらしい。祐司を一対一で面接した華緒利は、途中で突然「いろいろな質問の前に、身体検査をさせて欲しい」と言い、祐司に着ているものを全部脱いで横になれ、と指示してきた。戸惑いながらも言う通りにした祐司だったが、華緒利はさらに彼の両脚を広げ仰向けにして局部周辺部を間近に観察し始める──そんな経緯を経て就職した祐司だったが、謎の研究を続ける工場内ではこの会社の存続に関わる重大事件が起こることに……