第 1 章 突然の来訪 …… 7
第 2 章 何かが起きる土曜日 …… 64
第 3 章 守りたい人妻 …… 114
第 4 章 ベッドに縛りつけられて …… 180
第 5 章 二度目のロストヴァージン …… 226
美波は片足ずつ持ちあげて、パンティを抜き取った。
これで女体にまとっている物はなにもない。美波は生まれたままの姿になり、乳房を右腕で、股間を左の手のひらで覆い隠す。そして、身体をゆっくりこちらに向けた。
赤く染まった顔をうつむかせている。耳までまっ赤になっており、羞恥の大きさを物語るように、耳までまっ赤に染まっていた。
「あんまり見ないで……恥ずかしいから……」
消え入りそうな声だった。
だが、そう言われても視線をそらすことはできない。美波は内股になってうつむき、乳房と股間を隠している。
「見たいんだ。美波のこと、全部……」
彼女の手首をつかむと、乳房から引きはがす。とたんにふたつの大きなふくらみが、波打ちながら露になった。
(す、すごい……)
大樹は思わず双眸を見開いた。