他著:バリー・M・プリザント
※初版刊行時のものです
バリー・M・プリザント(Barry M. Prizant)
自閉スペクトラム症(ASD)および関連するコミュニケーションや発達の障害のある幼い子どもとその家族とを対象とした臨床家、研究者、コンサルタントとして、30年以上の経験を有する。ASDや小児のコミュニケーション障害に関する論文や書籍の章を90本以上発表し、6つの専門誌の編集顧問を務め、国内の学会で多数のセミナーや基調演説を行ってきた。また、米国・国立衛生研究所の自閉スペクトラム症のスクリーニングと診断とに関する委員会の委員を務め、その委員会が公表したPractice Parametersの共著者である。さらに、Amy M.WetherbyとともにAutism Spectrum Disorders:A Developmental,Transactional Perspective(Paul H. Brookes Publishing Co.,2000)を共編。米国言語聴覚学会(ASHA)フェローであり、臨床的および学術的業績において、数多くの賞を受賞し、広くその功績が認められている。
他著:エミー・M・ウェザビー
※初版刊行時のものです
Amy M. Wetherbyは、20年以上の臨床経験を有する米国言語聴覚学会(ASHA)フェローである。Wetherby博士は、自閉スペクトラム症(ASD)児の社会性およびコミュニケーションの特徴や、乳幼児期におけるコミュニケーション障害の早期発見について数多くの論文等を発表し、全国大会でも定期的に研究成果を報告してきた。彼女は、全米科学アカデミーの「自閉症児に対する教育介入に関する委員会」の委員を務めた経験をもつ。また、Wetherby博士は、FIRST WORDSプロジェクト(http://firstwords.fsu.edu)の総括責任者である。このプロジェクトは、ASDの可能性のある小さな子どもの早期発見の改善に関する米国教育省フィールドイニシアティブ研究助成金、ASDのある幼い子とその家族への早期介入に関するモデル事業の助成金、自閉症を専門とする博士課程リーダー養成プログラムのための助成金によって支援されている。
他著:エミリー・ルービン
※初版刊行時のものです
エミリー・ルービン(Emily Rubin)
カリフォルニア州カーメルにある民間の専門機関Communication Crossroadsの代表。自閉症、アスペルガー症候群、および社会的学習に関連する障害を専門とする言語聴覚士。エール大学の非常勤講師として、同大学の自閉症・発達障害クリニックに所属。また、マサチューセッツ州ボストンのエマーソン大学コミュニケーション科学・障害学科の講師として、自閉症児とその家族のニーズに応える専門的支援に携わる大学院生を養成するコースを開発。彼女の研究・著作は、自閉症の早期発見、現代的介入モデル、高機能自閉症やアスペルガー症候群のためのプログラム作成の指針を主なテーマとしている。米国言語聴覚学会(ASHA)の自閉スペクトラム症(ASD)に関する特別委員会の委員を務めており、ASDの診断、アセスメント、専門的介入における言語聴覚士の役割に関するガイドラインの策定を担っている。また、国際的に講演活動を行い、自閉症や関連する発達障害の子どもや青年を対象とする教育プログラムに対してコンサルテーションをしている。