世の中をあっと言わせた「ザクとうふ」。▼相模屋食料は何を考え、超成熟産業をどう変えたのか?▼業界No.1企業を率いる鳥越淳司社長には特筆すべき哲学がある。▼▼◎白くて四角いものだけがおとうふではない▼◎夢は荒唐無稽なほどいい▼◎邪道というものはない。売れるものが王道になる▼▼変わらないと言われ続けた「木綿と絹」の生産工程を大幅に見直し、味、賞味期限ともに今までにない領域まで高め、不可能とされてきた木綿の「3個パック」を実現。▼人気ファッションショーでモデルがF1層向けのおとうふを持って颯爽と歩く。▼京都の老舗料亭「菊乃井」とのコラボレーション。▼これらは全て、鳥越社長の哲学があってこそ実現できたことである。▼本書は、「ザクとうふ」開発秘話、頭を下げ、お詫びし続けた営業時代の社長の経験、日本最大級の工場を稼働させるためにとった手段など、6年間で売上4倍と快進撃を続ける企業の秘密に迫る一冊。