編:関野 吉晴
探検家・医師、武蔵野美術大学教授(文化人類学)。1949年東京都生まれ。一橋大学在学中に探検部を創設し、71年から通算10年間以上にわたって、アマゾン川源流や中央アンデスなど南米への旅を重ねる。その間、現地での医療の必要性を感じ、医師免許を取得して病院に勤務。その間も南米通いを続け、探検先でも医療活動に従事する。93年からは、南米最南端からアフリカまで人類拡散の足跡「グレートジャーニー」を人力で遡る旅に取り組み2002年にゴール。2004年7月からは「新グレートジャーニー 日本列島にやって来た人々」をスタート。インドネシアから石垣島まで手作りの丸木舟による4700kmの航海「海のルート」は2011年6月にゴール。2013年国立科学博物館での特別展「グレートジャーニー 人類の旅」を監修