第1章物価高と賃上げの嵐が吹き荒れ、助成金ビジネスは炎のように燃え上がる!
1 令和6年度助成金の傾向と対策
(1)令和6年度の注目助成金
(2)採用を支援する助成金
(3)育児を支援する助成金
(4)生産性向上を支援する助成金
(5)賃上げを支援する助成金
(6)非正規社員の待遇改善等を支援する助成金
(7)従業員教育を支援する助成金
(8)高齢者を支援する助成金
2 売上を増やすお薦めの社労士業務
(1)顧問契約の王道「手続き代行ビジネス」
(2)顧問契約を増やしたいなら「給与計算代行ビジネス」
(3)サブスク型で儲かる「就業規則作成ビジネス」
(4)ニーズは高いが儲からない「労使トラブル相談ビジネス」
(5)社長の99%が導入したい「人事評価制度導入ビジネス」
(6)静かに拡がる「確定拠出年金制度導入ビジネス」
(7)メンタル不調者増で需要増の「障害年金申請代行ビジネス」
(8)カオスと化してきた「従業員採用支援ビジネス」
(9)顧客を増やせる士業最強の業務「助成金ビジネス」
(10)顧客と売上が増えるビジネスランキング
3 社労士業務で活用したいITツール
(1)生産性が爆発的に向上するオンラインツール
(2)顧客と助成金の申請スケジュールを管理するシステム
(3)携帯電話不要のコミュニケーションツール
(4)重たい資料の準備不要のクラウド型データ保存ツール
(5)無料で活用 単純作業を正確に行うRPA
(6)マニュアルのペーパーレス化のクラウド型マニュアル
(7)契約書や請求書を作成・送付する電子契約サービス
(8)社労士の業務を効率化させるチャットGPTとCopilotの活用
(9)らくらく作成「クラウド型就業規則作成システム」
(10)顧客獲得に活用できる「助成金診断システムRAPID」
4 「助成金ビジネス」は「下剋上」サービス
(1)新人社労士がベテラン社労士に勝てる業務
(2)社労士の90%は「助成金ビジネス」に不参入
第2章顧客ゼロから売上1億円突破への道のり
1 開業した時は最悪の状況
(1)社労士の実務経験なし
(2)社労士の業務知識なし
(3)提案できる見込み客なし
(4)営業の素質なし
(5)開業資金なし
(6)助成金の知識なし
(7)東日本大震災による不況
2 開業1年後に売上1,000万円達成の3つのポイント
(1)「完全成功報酬」30%
(2)提案する助成金は1つに絞り込む
(3)上から攻める!決定権者に直撃
3 廃業の危機
(1)「脱!助成金」戦略で大失敗の黒歴史
(2)ダンピング顧問料で顧問料増加も赤字も増加
(3)廃業危機脱却のターニングポイント
4 開業5年後に売上1億円超え達成の3つのポイント
(1)自宅兼事務所から専用事務所へ移転
(2)従業員雇用で提案する「サービスメニュー」拡大
(3)「助成金専門の社労士事務所」で尖らせて顧客数拡大
5 助成金ビジネスで顧客獲得できる3種の神器
(1)顧客契約が取れる助成金総合提案書
(2)トラブルを防ぐ助成金申請代行契約書
(3)事務所案内
6 ひとり事務所を支援する5つの外部サービス
(1)バーチャルオフィス
(2)電話秘書サービス
(3)ネットFAX
(4)DM 発送代行会社
(5)クラウドソーシング
第3章「勝ち組社労士」と「負け組社労士」の差
1 開業して急成長した社労士の3つの特徴
(1)質よりスピード優先
(2)走りながら考える
(3)できない理由ではなく、どうしたらできるかを考える
2 「勝ち組社労士」になる適性
(1)「勝ち組社労士」適性判定チェックポイント30
(2)「勝ち組社労士」到達確率
(3)チェックポイント解説
3 顧客を増やす3つの発想
(1)圧倒的な差をつけたいなら人と違うことをすればよい
(2)成功者のやり方をマネすればよい
(3)資格取得の勉強はしなくてよい
4 社労士が不正申請に巻き込まれない3つのポイント
(1)顧客との立ち位置が重要
(2)必殺の話法「発問話法」
(3)早期に顧客を見切る
5 助成金ビジネスが儲かる5つのポイント
(1)新規顧客の増加
(2)社労士は士業の最強の国家資格
(3)「助成金ビジネス」は準顧問契約
(4)助成金提案から顧問契約獲得の勝利の方程式
(5)「助成金ビジネス」は永遠の未開拓市場
第4章「顧客獲得」に悩む社労士のための行動計画(初級編)
1 「助成金ビジネス」の真髄を理解していない社労士は失敗する
(1)助成金提案の目的は助成金の契約ではない
(2)助成金を切り口に深耕
(3)顧問契約の解除を減らしたいなら「助成金ビジネス」
2 顧客開拓を成功に導く3つのポイント
(1)1つのキャッチフレーズで脳に刻む
(2)従業員10名未満の小さい会社を狙う
(3)他の社労士事務所との違いを明確化
3 低価格で簡単にできるFAXDM顧客獲得法
(1)FAXDM の概要
(2)FAXDM 会社の選定法
(3)FAXDM 会社との交渉法
(4)FAXDM は低価格で確実に働く営業マン
(5)たかがFAXDM、されどFAXDM
4 「資料請求用」のFAXDM顧客獲得のポイント
(1)「資料請求型」の概要
(2)「資料請求型」の手順
5 「セミナー集客型」FAXDM顧客獲得のポイント
(1)「セミナー集客型」の概要
(2)「セミナー集客型」の手順
(3)アンケート回収が顧客獲得のポイント
(4)個別相談に持ち込むポイント
(5)助成金の説明が下手なほうがよい理由
(6)セミナー開催でよく聞かれる質問
(7)オンラインセミナーは初心者には荷が重い
6 ざくざく新規顧客を紹介してもらう「魔法のことば」
(1)「魔法のことば」とは?
(2)「魔法のことば」は15秒のマジック
(3)言えないなら紙に書く
7 紹介ネットワークの構築の重要性
(1)「返報性理論」はギブ&ギブで構築
(2)他の社労士との「紹介ネットワーク構築」
(3)顧客が増えない「負け組社労士」の共通点
(4)顧客を紹介する際の注意点
(5)注意を要する紹介先
第5章「顧客獲得」に悩む社労士のための行動計画(中級編)
1 売上目標と達成期限を決める
(1)売上目標が決まれば、何を売るかが決まる
(2)達成期限が決まれば、今何をすればよいかが決まる
(3)顧客に選ばせる「松竹梅理論」で売上アップ
(4)物価高でも顧問料を値上げできない「負け組社労士」
(5)「システム利用料」という名目で顧問料アップ
2 売上を増やす3つのポイント
(1)1つ上のサービスを提案する「アップセル」
(2)小さな積み重ねが大きな売上になる「クロスセル」
(3)売れるものが見つかったら「一点集中」工作
3 「助成金」と「販売3原則」の組み合わせで売上アップ
(1)説明できれば必ず売れる「販売3原則」とは?
(2)「助成金」と「販売3原則」で就業規則が売れる
4 助成金で顧客を増やすネット活用法
(1)助成金専用のホームページ
(2)経営者向け助成金メルマガ
(3)まだまだ使えるFacebook で顧客獲得
第6章「顧客獲得」に悩む社労士のための行動計画(上級編)
1 社労士事務所の「戦略」と「戦術」
(1)「戦略」と「戦術」とは?
(2)急成長した社労士事務所の特長
(3)他の社労士事務所の研究
(4)「助成金ビジネス」以外で売上を伸ばすのは至難の業
2 閾値を超えろ!顧客を増やす3つのポイント
(1)「熱意」は「人」を動かす!
(2)「チャレンジ精神」は「行動」を生み「運」を呼び込む!
(3)「量」は「質」を凌駕する!
3 販売と営業の違い
(1)「販売」と「営業」は似て非なるもの
(2)「販売」と「営業」の難易度
(3)「お願い」する社労士から「お願いされる」社労士へ
(4)必殺のクロージング「沈黙話法」
(5)助成金契約から顧問契約へ
(6)切り口は助成金1つに
(7)紹介が来なくなる条件付き助成金代行提案
(8)「助成金ビジネス」の王道は「完全成功報酬型」スポット契約
4 助成金販売担当社員の育成のポイント
(1)助成金の販売担当者制
(2)残業・休日出勤なしの職場にする「製販分離体制」構築
(3)均一なサービス提供にマニュアルは不可欠
(4)即戦力社員より自社で社員育成
第7章 損をしない「助成金ビジネス」のコンサルティング
1 提案する助成金の絞込み「助成金選定3つの基準」
(1)「顧客が儲かる助成金」
(2)「顧客が理解できる助成金」
(3)「顧客が実行できる助成金」
2 助成金の不正受給を防ぐために帳簿類の知識は絶対不可欠
3 労働条件通知書(雇用契約書)
(1)助成金申請で必要な労働条件通知書とは
(2)不備の多い労働条件通知書(雇用契約書)
(3)労働条件通知書ひな形
4 出勤簿(またはタイムカード)
(1)労働時間の客観的把握義務
(2)長時間労働の会社は助成金を申請できません
(3)要注意!打刻漏れが多いタイムカード
(4)好ましい出勤簿と好ましくない出勤簿
5 賃金台帳(給与明細)
(1)時間外勤務手当の支払いを確認
(2)会社独自のルールは改善指導が必要
(3)賃金台帳と給与一覧表の違い
(4)賃金台帳のひな形
6 就業規則
(1)助成金特有の就業規則チェックポイント
(2)就業規則チェックポイントの解説
(3)安易にネットなどから流用するのは危険
7 重要な共通帳票
(1)支給要件確認申立書
(2)支払方法・受取人住所届
8 雇用関係助成金の申請書類郵送の注意点
第8章 新規顧客を増やす2つの「ドアノック助成金」
1 新規顧客を増やしたいなら「ドアノック助成金」を活用
(1)社長とのアポが取れる「ドアノック助成金」の威力
(2)助成金提案から次のストーリー展開を考える
(3)「ドアノック助成金」から「顧客の紹介」への展開
(4)初回訪問の術式展開
2 人材確保等支援助成金(人事評価改善等助成コース)
(1)助成金の概要と助成金額
(2)対象事業主の主な条件
(3)対象従業員
(4)提案する企業の3つのポイント
(5)人事評価表作成のポイント
(6)助成金受給の2つのポイント
(7)提出書類(計画書)
(8)提出書類(支給申請書)
(9)Q&A
(10)簡易チラシ
(11)申請対応窓口
3 キャリアアップ助成金(社会保険適用時処遇改善コース)
(1)助成金の概要
(2)主な支給要件
(3)申請手続のポイント
(4)本助成金をお勧めする企業
(5)提出書類(計画書)
(6)提出書類(支給申請書)
(7)Q&A
(8)簡易チラシ
(9)申請対応窓口
第9章安定収入につながる2つの「リピート助成金」
1 繰り返し収入が入る「リピート助成金」
(1)助成金申請できる「人事制度構築」
(2)雪だるま式「ガチガチ安定増収」
(3)顧問契約獲得に向けた「勝利の方程式」
2 キャリアアップ助成金(正社員化コース)
(1)助成金の概要と助成金額
(2)主な支給要件(令和6年4月以降の転換について)
(3)不支給になる原因~賃金3%アップの計算~
(4)助成金独特の用語の定義
(5)本助成金をお勧めする企業
(6)これで不支給を回避:「昇給」「賞与」「退職金」
(7)不支給対策:正社員と非正規社員の区分
(8)導入スケジュール
(9)提出書類(計画書)
(10)提出書類(支給申請書)
(11)社会保険適用時処遇改善コースとのセットプラン
(12)Q&A
(13)簡易チラシ
(14)申請対応窓口
3 両立支援等助成金(育休中等業務代替支援コース
(1)助成金の概要と助成金額
(2)申請手続の3つのポイント
(3)助成金申請の3つのポイント
(4)助成金提案の3つのポイント
(5)導入スケジュール
(6)正社員化コースとのセットプラン
(7)提出書類(支給申請書)
(8)Q&A
(9)簡易チラシ
(10)申請対応窓口
(11)一般事業主行動計画
(12)助成金申請が通る育児・介護休業規程
(13)育児休業等に関する情報公表加算
第10章 助成金提案の流れと「助成金ビジネス」でよくある質問
1 新規顧客への助成金提案から申請代行の手順
(1) キャリアアップ助成金(正社員化コース)の申請代行の手順
(2)現物を絶対に確認することが必要
(3)不備がある企業は無理せずに依頼を断ることが重要
2 「助成金ビジネス」でよくある質問
(1)よくある社労士からの質問
(2)よくある労働局からの質問への回答・対応