はじめに 1
第1章 校長の権力の実態 7
校長にはどこまで権力があるのか 8
法律で定められている校長の権限とは 10
勤務時間に関する法律の定めを知った上での断り方 17
登下校に関わることは教師の職務ではない 27
交渉相手は校長だけ 30
コラム 人を見て法を説け 36
第2章 同僚から嫌われないようにする 39
同僚に嫌われることは心配しなくていい 40
まずは集団の構造を理解する 42
同僚と仲良くできる五つの言葉がけ 45
家族を守ることを最優先にする 48
子供を守るとはどういうことか 51
コラム みんなの代表として主張する 54
第3章 事例編 55
部活動顧問を断るための具体的な事例を紹介 56
部活動顧問拒否成功例1校長と「勤務時間」を
もとに交渉 58
部活動顧問拒否成功例2 一年間かけて何度も交渉 67
部活動顧問拒否成功例3 家族のために交渉 73
部活動顧問拒否成功例4 顧問を断った結果、希望の学年担任を犠牲に…… 77
部活動顧問拒否成功?例1 部活離婚の先に……
83
部活動顧問拒否成功?例2 超過勤務で体調を崩し…… 87
部活動顧問拒否失敗例1 教職に生活のすべてを捧げている人もいる 93
部活動顧問拒否失敗例2 いまだに蔓延る「子育て罰」 99
部活動顧問拒否失敗例3 校長の無知が原因で…… 106
コラム 笑い 109
第4章 今後の部活動はどうあるべきか 111
なぜ、教師の残業代は4%なのか 112
部活動はすべて地域の社会体育に移行すべき 114
部活指導をやりたい先生は兼業とすべき 117
今後の社会体育はどうあるべきか 124
部活数を常勤教諭の三分の一にする―移行措置案― 128
コラム Know-Why 132
おわりに 134
補足1 部活動の意義を知っている方々へ 137
補足2 新任教師・保健体育教師・私立学校教師の方へ 141
補足3 ここまで読んでいただいた校長先生へ
148
補足4 文書について 152