著:リチャード・カウフマン
アメリカ生まれ、ニューヨーク州ニューヨーク市出身の編集者、イラストレーター、出版者、歴史家、ライター。5歳のときにマジックの道具をプレゼントされ、マジックに興味を持つ。14歳から独自のマジックを考案し、16歳から奇術専門書のイラストを描き始める。ニューヨーク大学で英語学と演技を学びながら、後に「動く絵」と呼ばれる独自の解説法を編み出して、世界中の解説書のスタイルを一新させた。大学在学中に奇術解説書専門の出版社カウフマン・アンド・グリーンバーグ社を設立し、1970年台から現在に至るまで、新たな古典とも呼ばれる数々の名著や奇術専門誌を出版する傍ら、さまざまな奇術専門誌やウォルト・ディズニーに関する専門誌、ウェブ媒体などにライターとして寄稿も続ける。1998年に権威あるアメリカ最古の奇術専門誌『Genii』誌を買収して、現在に至るまで編集長を勤める。株式会社テンヨーと世界中にあるディズニーランドのアトラクション、ホーンテッド・マンションに関する世界的なコレクターとしても知られる。
訳:角矢 幸繁
1969年生まれ。愛知学院大学文学部卒。幼少のころからマジックに触れ、学生時代よりニューヨーク在住のプロマジシャン・文筆家のジェイミー・イアン・スイスに師事。来日する海外マジシャンの通訳やマジック解説書などの翻訳を続け、手がけた本も多数。